山善は10月3日、デジタル家電ブランド「Qriom(キュリオム)」から、同社初となるAndroidタブレット2機種を10月上旬から発売すると発表した。価格はオープンで、推定市場価格は8インチモデルが14,800円前後、10.1インチモデルが16,800円前後となる見込み。
今回発売されるのは、8インチモデル「QA15-80」と10.1インチモデル「QA15-101」。この価格帯では珍しくジャイロセンサーを搭載。位置情報ゲームをはじめとするゲームアプリで操作性が向上するほか、端末の向きに応じて画面が自動回転するため、快適に動画を視聴できる。
センサー類はジャイロのほか、GPS、加速度センサー、近接センサー、照度センサーを搭載。低価格帯ながら多彩なセンサーを備える。
OSには最新のAndroid 15を採用。スマートフォンと同じ操作感で利用できるため、初めてタブレットを使う人でも直感的に操作できる。CPUはT606(8コア)、メモリは4GB(仮想メモリ含め8GB)、ストレージは64GBで、microSDカードで最大1TBまで拡張可能だ。
両機種ともWi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHz+5GHz)とBluetooth 5.0に対応。接続端子はUSB Type-Cとφ3.5mmイヤホンジャックを備える。
8インチモデル(QA15-80)の本体サイズは約211.3×126.3×9.0mm、重さ約357g。バッテリー容量は4000mAh、カメラはリア500万画素/フロント200万画素。
10.1インチモデル(QA15-101)の本体サイズは約241.2×160.1×8.3mm、重さ約520g。バッテリー容量は6000mAh、カメラはリア800万画素/フロント500万画素。

