ソニーの最上位スマートフォン「Xperia 1 VII」が発表されました。ゲーミングに関連する機能や装備は従来機種からほぼ据え置き、ということが話題になりましたが、実際に試すとこれまでの機種にはなかった好ましい変化が感じられました。5月12日(月)~18日(日)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
超広角強化&AI新撮影機能搭載、サウンドも進化した「Xperia 1 VII」先行レビュー
ソニーから最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」が発表されました。ソニーならではの先進技術を数多く搭載しながら、初めて使う人にも使いやすいスマホに仕上がっています。従来モデルは、こだわりのプロクリエイター向けだったのが、誰もがクリエイティビティを発揮できるスマホへとシフトした印象を受けました。
カメラや音楽は強化も、ゲームは強化せず ソニーの最上位スマホ「Xperia 1 VII」で注力領域が絞り込まれたわけ
ソニーは2025年5月13日、スマートフォン「Xperia」シリーズの新機種「Xperia 1 VII」を発表しました。デジタルカメラの「α」やテレビの「BRAVIA」に加え、新たに音楽プレーヤー「ウォークマン」(WALKMAN)の技術を取り入れ機能・性能向上を図る一方、従来のXperia 1シリーズで力を注いできたゲーミングに関しては新機能がなく、注力の度合いが明らかに弱まっているようです。一体なぜでしょうか。
ガーミン「vivoactive 6」レビュー - 進化した睡眠機能で快適な目覚めを体感!
ガーミンのウェルネスGPSウォッチ「vivo」シリーズの最新モデル「vivoactive 6」が発売されました。前モデルの「vivoactive 5」がスマートウォッチのエントリーモデルだったのに対して、「vivoactive 6」は一歩進んで、生活習慣の改善をサポートしてくれます。なかでも、睡眠機能が進化したのだとか。
AndroidをLINEのサブ端末に設定する
LINEでは、1つのアカウントをメイン端末(アカウントを作成したスマホ)とサブ端末で利用できます。これまではPC、iPadがサブ端末として利用できましたが、LINEアプリバージョン15.3.0以降でAndroidスマホ・タブレットが追加されました。iPhoneで使っているLINEアカウントを、Androidスマホやタブレットにも設定できます。
自動で最適なサウンドに、ソニー「WH-1000XM6」はシンプルに最高音質が楽しめるヘッドホンだった
ソニーが、ワイヤレスヘッドホンのフラグシップ「WH-1000XM6」(マークシックス)を5月30日に発売します。約3年ぶりにアップデートされるシリーズの第6世代モデルを速報レポートします。