パイオニアは、長年のスピーカー開発で培ってきた知見や技術を活かしたゲーミングスピーカー「SOUND TECTOR」シリーズ4機種を11月以降に順次発売。また、2024年9月26日から9月29日まで幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ2024（TGS2024）」に出展し、これら新製品を先行展示する。
ラインアップは、ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300K / TQ-PG300W」（11月上旬発売）のほか、デスクトップゲーミングスピーカーとして、コンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」（12月中旬発売）、スリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」（12月中旬発売）、「TQ-FG3000」専用リアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」（12月中旬発売）。展示場所は、Hall 7 N04（達成電器との共同ブース）とHall 9 E33（ＣＲＩ・ミドルウェアとの共同ブース）の2カ所だ。
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ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300K / TQ-PG300W」
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プレイスタイルに合わせて大音量モードと広範囲モードを選択できる
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厚み7cmと薄型設計のパワードサブウーファー（左）と、LEDのサウンドセンシングメーター（特許出願中）で前後左右の信号レベルを表示する機能も搭載するフロントスピーカー（右）
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ネックバンドタイプのリアサウンドエンハンサー。コンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」との組み合わせにより、後方の音を耳の後ろに配置したスピーカーで忠実に再現する
