パニック映画の1つのジャンルとしてサメが人を襲うというものがある。1975年の映画「ジョーズ」を皮切りに、数々のサメが登場するパニック映画が作られてきた。中にはナチスのゾンビ軍隊が空飛ぶサメで世界を襲う「スカイ・シャーク」や、頭が2つあるサメが人を襲う「ダブルヘッド・シャーク」などの変わり種まである。

そんな映画界にカブトガニが人間を襲うという内容の映画「キラーカブトガニ」が登場し、ネットで注目の的となっている。

映画配給レーベル・エクストリームの公式Twitterでは、「サメの時代は終わった」「地獄の天然記念物、人間食べ放題」などの刺激的なキャッチーコピーが添えられている。この時点でもう既にとても面白そうだ。

映画「キラーカブトガニ」は、廃炉となった原発が爆破処理された海辺の町が舞台。謎の行方不明事件が続出し、白骨化した人間が続々と発見される。当初、人喰いザメの仕業だと疑われていたが、実際はカブトガニの仕業だったのだ。放射能の影響で凶暴化し、巨大化したカブトガニの群れが町を壊滅の危機に陥れるという内容だ。

「キラーカブトガニ」の公開日は2023年1月20日だ。公開が待ち遠しい。ちなみにYouTubeで予告映像が公開されているので、興味があれば試聴してほしい。ただしショッキングな映像も含まれているので、注意してほしい。

「キラーカブトガニ」の予告映像

ネット上では「いつものクソB級かと思ったら、結構しっかり楽しめそうじゃんww」「くっそ観たいww腹抱えて笑いたいww」「これはサメVSカブトガニ映画が出てくる前日譚だったり…?(ソワァッ)」などの声が寄せられた。