富士フイルムは、スマートフォン用“チェキ”プリンター「Link」シリーズの新製品として、AR機能を新しく搭載する「instax mini Link 2」を発表した。7月28日から発売を予定しており、価格はオープンプライス。メーカー想定売価は15,800円前後。

  • 「instax mini Link 2」

スマートフォンなどとワイヤレスで接続し、専用のチェキフィルムに印刷して楽しめるプリンター製品。今回発表の新モデルでは独自のAR機能「instaxAiR」を搭載している点が特徴で、プリンターをスマートフォンに向けて操作することで直感的なエフェクトを描画可能。アプリでは動画の撮影や音声の録音にも対応し、人に見せたくなるオリジナルのチェキプリントを作ることができるとしている。

  • さまざまな機能でチェキプリントを楽しめる

本体を傾けることでズームイン・ズームアウトを行う機能や、電源ボタンをスマートフォンのシャッターボタンとして用いる機能も搭載。また、あわせて専用印画紙にスプレーで勢いよく描いたようなデザインの「SPRAY ART」も追加して発売する。

  • 「SPRAY ART」

プリンターの仕様としては、有機ELによる3色露光方式を採用しており、印字面のサイズは62×46mm、画素数は800×600ドット。RGB各色256階調で318dpiの印刷を行い、スマートフォン等との接続にはBluetooth 4.2を用いている。本体にバッテリーを内蔵しており、フル充電から約100枚の印刷に対応。サイズはW91.9×H36.4×D124.8mm、重さは210g。

  • 本体カラーは「ソフトピンク」「クレイホワイト」「スペースブルー」の3色