OSがアップデートされる度に種類が増えている、Apple Watchの文字盤デザイン。それぞれの特徴や使いこなしのポイントを紹介します。今回は「輪郭」です。

「輪郭」は個性派の大人に最適

  • watchOS 8で新たに追加された「輪郭」の文字盤

「輪郭」はwatchOS 8で新たに追加された文字盤です。数字をディスプレイのエッジに沿ってグラフィカルに配置し、時刻に合わせて文字の太さが変わっていくという、個性的なデザインが特徴です。

45mmおよび41mmにサイズアップされたApple Watch Series 7のみで使用が可能(記事執筆時点)。ディスプレイの縁が細くなった新モデルの特徴を端的にアピールするデザインになっています。エッジに触れると数字が震えるインタラクティブな反応も楽しめます。

情報量と実用性

「輪郭」にはコンプリケーションが2つ配置できます。ただ、個性の強いデザインにはイマイチ雰囲気が合わない印象です。コンセプトを際立たせるためにも、シンプルに使う方が適しているでしょう。

数字は極端に変形しているので読みやすくはないのですが、文字の太さと針の位置によって思った以上に時刻の把握はしやすいです。

おススメの使い方

Series 7のメインビジュアルに用いられているように、ケースやバンドのカラーとコーディネートして、プレーンに使うのがおススメ。背景色も設定可能。知的な大人の個性派文字盤です。

アレンジ例

  • (左)ケースやバンドにカラーを合わせるシンプルコーデが王道。

(中)コンプリケーションの配置も可能。実用的な機能は雰囲気が合わない印象です。(右)背景色を設定。書体をラウンドタイプにすると柔らかい印象に|

「輪郭」文字盤のバランスは?

  • 文字盤の大きさを際立たせる個性派の文字盤。情報量は少なめですが、デザインの工夫により時刻の視認性は良好です