コンピュータの各種性能を計測するベンチマークテストアプリケーション「3DMark」を開発、提供するUL Benchmarksは、NVIDIA GeForce RTXシリーズで使用できる機能「DLSS 2.0」に対応するアップデートの提供を開始した。なお3DMarkでは、9月28日までの期間限定でスペシャルプロモーションを実施しており、通常3,000円で販売している「3DMark Advanced Edition」が85%オフの463円で購入できる。

  • 3DMark、DLSS 2.0をテスト可能に - NVIDIA GeForce RTXシリーズで

    3DMark10「Port Royal」実行画面

DLSS 2.0(Deep Learning Super Sampling 2.0)は、NVIDIA RTXシリーズのグラフィックスカードで使用できるアンチエイリアス機能。これを使用することで、対応ゲームではより高い解像度でより高い描画品質を得ることができる

今回アップデートで追加される「NVIDIA DLSS feature test」で、DLSS 2.0性能を計測できるようになる。このテストではDLSS 2.0の他、これまでNVIDIAによって提供されてきたDLSS 1.0もテスト可能。画質モードは「Quality」「Performance」「Ultra Performance」の3種類から選択でき、Ultra Performanceモードでは解像度が8K(7,680×4,320ドット)に固定される。

Professional Editionではテスト中に描画されたフレームを抜き出して保存し、比較検討する機能も提供。DLSS 1.0とDLSS 2.0の比較や、その他のアンチエイリアス処理と並べて品質を確認できる。

  • 各フレームを出力し、比較する機能も