4G LTE対応のスタンダードモデル
AQUOS sense4については「1週間の電池持ちなど、AQUOS sense5Gと同じ特徴を持ったド定番のスタンダードLTEモデルです」と清水氏。CPUにはSnapdragon 720Gを採用しており、GPU性能ではAQUOS sense5Gを凌ぐパワフルなモデルになっているそう。
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AQUOS sense4のキービジュアル
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製品イメージ
もうひとつのQUOS sense4 plusは、シリーズ最大となる6.7インチの大画面を備えたモデル。約4,800万画素カメラを含む4眼カメラを搭載し、「スマホ好きの人にも満足いただける」（清水氏）とのことです。
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AQUOS sense4 plusのキービジュアル
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製品イメージ
シャープは今回発表した4機種によって、「国内の5G普及と、コミュニケーションやビジネスの質の向上にますます貢献してまいります」と述べています。どこのキャリアから発売されるのか、SIMフリーモデルはあるのか、そして価格は……と気になることはたくさんありますが、端末の発表時点では明らかになっていません。新しいAQUOSスマホを採用するキャリアからの発表を待つことにしましょう。
