洗える防水にストラップホールまで
arrows Be F-41Aは「洗える」スマホです。「泡ハンドソープや食器洗剤による手洗い」での動作が検証されています。手に触れる機会が多いスマホを気兼ねなく洗えるのは、コロナ禍のいま魅力的な要素といえるでしょう。
さらに、2万円弱で買えるスマホとしては異例なほどタフネス性能が充実しています。防水・防塵性能はもちろん、落下や高温環境(摂氏60度)での動作など、MIL規格準拠の耐衝撃テストを23項目にわたって実施されています。
タフネスながら、デザインは「優しげ」。人を選ばないカラーリングで、尖った角ができないよう丸みを帯びた形状になっています。長時間、手にしていても負担が少ない形状です。
底面にはUSB Type-C端子と3.5mmイヤホンジャックが並びます。さらに底面左側には、最近のスマホでは珍しくなったストラップホールも備えています。
なお、パッケージにはスマホ本体以外に何も同梱されていないため、USB Type-Cの充電器やイヤホンは、別途用意する必要があります。
おサイフケータイにもしっかり対応。FMラジオチューナーも備えていて、「radiko+FM」アプリから、インターネットラジオもFM派放送も視聴できます。なお、ワンセグ・フルセグのテレビチューナーは搭載していません。
シンプルイズベストなカメラ
背面カメラは1,310万画素。ほとんどのスマホのカメラが複眼になっているなかで、シンプルな単眼のカメラです。
カメラアプリも「シンプルイズベスト」を体現しているかのような作り。シャッターボタンが大きく表示され、誰でも迷わず撮影できるでしょう。
シンプルなカメラながら、HDR撮影や美肌補正、手ブレ補正といったスマホカメラで標準的な機能は一通り抑えています。撮影モードは少なめですが、人物を撮る「ポートレート」と「LiveAutoZoom」というモードを備えています。
特に後者のLiveAutoZoomはユニークな機能。動画を撮っているときに被写体(人や動物、モノなど)を選ぶと、自然に自動ズームします。被写体が動けばそれにあわせてフォーカスも移動。スマホの画面で拡大操作をするよりも、自然なズームで動画を撮れるようになっています。
【動画】LiveAutoZoomで鳩にズームアップしたところ。手動でズームするより自然な印象 ※音が出ます
インカメラは810万画素。セルフィー(自分撮り)を撮るとき、カメラの位置にあわせてカウントダウン表示がでるため、自然にカメラ目線な写真が撮れます。