ユニットコムは3月11日、「iiyama PC」ブランドのクリエイター向けシリーズ「SENSE∞」から、ディープラーニング環境の構築に適したデスクトップPC(3モデル)を発売した。全モデルBTOに対応する。

SENSE-R041-i3-RV-D

  • ディープラーニング向けデスクトップPC「SENSE-R041-i3-RV-D」(ディスプレイはオプション)

SENSE-R041-i3-RV-Dは、Intel Core i3-9100を搭載するデスクトップPC。標準構成価格は87,978円(以下すべて税込)。

OSが付属しない点に注意。Linux(Ubuntu)のインストールと動作は確認済みで、搭載マザーボードとGPUの組み合わせでOSがGPUを認識し、ディープラーニング用ライブラリがGPU上で動作することを確認している。BTOオプションからはWindows 10 Homeなども選択可能。

標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-9100(3.6GHz)、チップセットがIntel Z390、メモリがDDR4-2400 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER(4GB)。

インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1 Type-A×3、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D485×H424mm。

SENSE-R041-i7-RW-DL

SENSE-R041-i7-RW-DLは、Intel Core i7-9700(3.0GHz)を搭載するモデル。標準構成価格は153,978円。メモリがDDR4-2666 16GB(8GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER(6GB)に変更されている。そのほかの仕様はほぼ共通。

SENSE-R041-i9K-XYS-DL

SENSE-R041-i9K-XYS-DLは、Intel Core i9-9900K(3.6GHz)を搭載するモデル。標準構成価格は280,478円。ストレージが240GB SATA SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce RTX 2080 Ti(11GB)に変更されている。そのほかの仕様はSENSE-R041-i7-RW-DLとほぼ共通。