はい、大丈夫です。iOS 7.1以降はシステム標準の機能として日本の祝日情報がサポートされたため、日本語環境でiPhoneを利用していれば、特になにもしなくても2019年4月から5月にかけての10連休は登録されています。

日本の祝日は、「カレンダー」アプリで画面下部にある「カレンダー」ボタンをタップし、現れた画面の「その他」欄にある「日本の祝日」がチェックされていると、その該当日の終日イベントとして表示されます。

情報はAppleによって管理され、元日(1月1日)や建国記念日(2月11日)、昭和の日(4月29日)などの日付が固定された祝日はもちろんのこと、成人の日(1月第2月曜日)などの固定曜日の祝日、天文観測によって変わる春分の日や秋分の日についても、正確に表示されます。ただし、1年以上先の祝日は表示されません。

皇太子殿下が新しい天皇に即位される5月1日と、即位を公に示す「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日についても、「天皇の即位の日および即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」が2018年12月14日に公布されるやいなやカレンダーに登録されました。

祝日法には、前日と翌日が「国民の祝日」の場合は休日とする規定がありますが、その情報もカレンダーに反映されます。実際、2019年4月30日と5月2日には「国民の休日」として扱われています。

なお、日本の祝日情報は、カレンダーの照会機能を利用しインターネットから取得されています。iOS 7.1以前は手動で照会を開始しなければ祝日情報を取得できませんでしたが、現在ではそれが自動化されているのです。

  • 10連休の情報は「日本の祝日」としてカレンダーに登録されています