パナソニックの米国現地法人は2月1日、フルサイズミラーレス「LUMIX S」シリーズ用の交換レンズ3種類を正式に発表した。これまで外観と焦点距離のみ公開されていたが、F値や重量などは明らかにされていなかった。国内での発売予定や価格は明らかにされていない。

  • パナソニックが、フルサイズミラーレス「LUMIX S」シリーズ用の交換レンズを正式に発表。2種類のズームレンズは開放F値がF4通しであることが分かった

標準ズーム「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」

標準ズームレンズは、開放F4通しの「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」(S-R24105)。製品名にもある通りマクロ撮影機能が特徴で、最短撮影距離は30cm、最大撮影倍率は0.5倍となり、小さな被写体も大きく撮れる。LUMIX Sのボディー内手ぶれ補正機構とレンズ内補正機構を同時に機能させるDual I.S. 2により、6段分の補正効果が得られる(5軸補正)。

  • 標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」。フィルター径は77mm

  • ロックスイッチも搭載する

望遠ズーム「LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.」

望遠ズームレンズは、開放F4通しの「LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.」(S-R70200)。美しいボケの表現を特徴としたレンズ。こちらも、Dual I.S. 2時の手ぶれ補正の効果は6段分(5軸補正)。

  • 望遠ズームレンズ「LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.」。フィルター径は77mm

  • 三脚座も取り付けられる構造のようだ

標準レンズ「LUMIX S PRO 50mm F1.4」

標準レンズは、開放F1.4の「LUMIX S PRO 50mm F1.4」(S-X50)。11枚の絞り羽根で、美しいボケの表現を可能にしたのが特徴。

  • 標準レンズ「LUMIX S PRO 50mm F1.4」。フィルター径は77mm

  • 絞りリングを搭載する