Microsoft Visual C++ Teamは現地時間24日、オープンソースのC++ library manager「Vcpkg」が、LinuxとmacOSに対応したことを公式ブログで発表した。

C++ユーザーが募るCppCon2016で発表された当初、20個のライブラリでスタートしたライブラリ数は現在900(4月20日時点で978)を超えており、パッケージマネージャーvcpkgを通して、コマンドで各ライブラリをインストールして開発に利用できるようになる。

コミュニティからのリクエストが最も多かったという両OSのサポートは、WindowsはMacやLinuxをターゲットにしたクロスプラットフォームのプロジェクトを可能にする“Any Developer, Any App, Any Platform”というビジョンに近づく旨が公式ブログには掲載されている。なお、ブログ執筆時には350以上のライブラリがLinux、Macで利用できることを述べている。

  • Linux上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)

    Linux上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)

  • macOS上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)

    macOS上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)

  • WSL上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)

    WSL上でのVcpkg実行画面(同社公式ブログより)