富士通は16日、同社製PC「LIFEBOOK」「ESPRIMO」の2016年夏モデルを発表した。23型デスクトップPC「ESPRIMO」シリーズでは、夏モデルとして「ESPRIMO FH53/YD」1機種を発表。19日から販売開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は税別175,000円前後。

上記以外のFH77/XDやWH77/W、WH53/Wといった「ESPRIMO」シリーズ現行機は継続販売する。

ESPRIMO FH53/YD

「ESPRIMO FH」シリーズは、奥行15.8cmとなる省スペース23型デスクトップPC。ハイレゾ音源対応スピーカーや3波対応テレビチューナー、テレビコンテンツの著作権保護技術SeeQVaultにも対応する。

「ESPRIMO FH53/YD」はESPRIMO FHシリーズの下位機で、春モデルでは黒だった本体カラーを白へ変更したほか、テレビ番組のダブル録画機能、USB 3.1 Type-Cポートなどを用意。また、新たにSkylake世代のデスクトップ版CeleronプロセッサやDDR4メモリを搭載した。Office 2016やATOK 2016も搭載する。

主な仕様は、CPUがIntel Celeron G3900T(2.60GHz)、メモリが4GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 510(CPU内蔵)、ディスプレイが23型ワイド液晶(1,920×1,080ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bitなど。

通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1。テレビ機能は地上/BS/110度CSデジタルチューナー×2。

本体サイズはW544×D158×H418mm(最小傾斜時)/W544×D229×H395mm(最大傾斜時)。重量は約7.2kg。カラーはホワイトのみ。ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボードが付属する