ヘビ柄(?)のZ97マザーボード

MSIの「Z97S SLI Krait Edition」は、白と黒のモノトーンカラーが特徴のZ97搭載マザーボード。名前の"Krait"はアマガサヘビのことで、イメージはこの縞模様だろう(既存モデル「Z97S SLI PLUS」のカラバリではなく、レイアウトも一新)。SLI/CrossFireに対応するほか、SATA ExpressポートやM.2ソケットなども備える。価格は18,500円前後。

MSIの「Z97S SLI Krait Edition」。モノトーンのATXマザーボードだ

バックパネルのインタフェースはシンプル。USB3.0は4ポートと少なめ

"Krait Edition"ということで、基板上にはヘビのデザインも

「ミリタリークラス4」準拠の高耐久コンポーネントを採用

GeForce GTX 960に第2弾モデル

先月末に発売が開始された「GeForce GTX 960」搭載グラフィックスカードであるが、今週、新製品が3モデル登場した。

ELSAの「GeForce GTX 960 2GB S.A.C SS」は、長さ173mmというショート基板モデル。VGAクーラーはシングルファンになるが、Mini-ITXマザーボードなどと組み合わせ、コンパクトなシステムを構築することができる。クロックはリファレンス通り(1,127/1,178MHz)で、BUY MORE秋葉原本店での価格は34,980円。

ELSAの「GeForce GTX 960 2GB S.A.C SS」。クーラーはセミファンレス

基板の長さは173mmとコンパクト。ほぼMini-ITXサイズだ

また同社からは、発売中の「GeForce GTX 960 2GB S.A.C」に人気ゲーム「メタルギアソリッドV」が同梱された数量限定モデルも登場。クロックは1,178/1,241MHzと、既存モデルと同じで、違いは同梱ゲームの有無のみとなっている。同ショップでの価格は36,480円と、価格差を考えると買い得感がある。

「メタルギアソリッドV」が同梱する「GeForce GTX 960 2GB S.A.C」

MSIの「GTX 960 GAMING 100ME」は、グラフィックスカードの発売総数が1億枚に到達したことを記念して発売された数量限定モデル。通常、Twin Frozr Vクーラーの色は赤/黒だが、この製品ではNVIDIAカラーの緑/黒に変更されている。マウスパッドが付属するほか、バックプレートも追加された。価格は33,500円~35,500円前後だ。

MSIの「GTX 960 GAMING 100ME」。カバーの色がグリーンに

通常モデル「GTX 960 GAMING 2G」には無かったバックプレートが追加

こちらのマウスパッドが同梱。ただしゲームは付属しない

製品名の「100ME」は"100 Million Edition"の意味