UL Benchmarkが提供しているグラフィックス向けベンチマークテスト「3DMark」において、レイトレーシング性能を計測する新しいテストスイートの実装が行われるようだ。ComputexのThermal Grizzlyブースでこっそりお披露目されていたもので、同社はスポンサーとしてこのテストに協賛している。

  • 3DMarkに新しいパストレーシングテスト実装へ。超解像・フレーム生成満載、スポンサーはThermal Grizzly

    3DMarkに新しいパストレーシングテスト実装へ。超解像・フレーム生成満載、スポンサーはThermal Grizzly

次世代(Next Gen)レイトレーシングとして、パストレーシング描画を適用した新しいグラフィックス性能計測テストスイートの実装が行われるというもの。Computexで掲示されていたポスターにはフルパストレーシング描画をサポートするほか、AIアップスケーリングやフレーム生成、ネイティブ4K解像度での映像出力に対応していることがアピールされていたとのこと。アップスケーラーやフレーム生成は主要GPUメーカーすべてに対応するとしており、AMD、Intel、NVIDIAのどの環境でも活用できるものになるという。

海外テックサイトのComputerBaseはUL Benchmarkからベンチマークのキャプチャを得たようで、YouTubeに動作している様子を投稿した。レンダリングにはThermal Grizzlyのロゴが大きく登場する様子がみえ、今回スポンサーとして同テストへのサポートが行われている様子がわかる。