日頃、感じたことや起きたことを気軽につぶやけるSNS「Twitter」。友だちや友人だけでなく、有名人などとも繋がることができるのが魅力です。ですが、時には心ないツイートなどに不快な思いをすることもあります。本稿では、不快な思いをせず、Twitterを楽しむためのハウツー記事をまとめて紹介します。

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1:不快な思いをしたときに有効な「ブロック」を使ってみよう

【ハウツー】Twitterでブロックするとどうなる? されるとどうなる? - 脱初心者のためのTwitterの設定と使い方

不快な思いをするつぶやきやスパムなどを、流してくるアカウントがあったときは、「ブロック」機能を使ってフォロー関係を解消してみてはいかがでしょうか。本稿では「ブロック」機能の使い方と、する場合、された場合どのようなことが起きるのか解説します。 詳しい説明はこちらの記事へ

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2:特定の人のリツイートだけを非表示にして読みやすいタイムラインにしよう

【ハウツー】もう少し使いこむTwitter - 特定の人のリツイートだけをスルー

タイムライン上にフォローしていない人のツイートが並んでいたことはありませんか? これでは、本当に読みたいアカウントのツイートが読みにくいですよね。本稿では特定の人のリツイートのみを非表示にして読みやすいタイムラインにする方法を解説します。 詳しい説明はこちらの記事へ

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3:「ブロック」と「アンフォロー」を使い分けよう

【ハウツー】もう少し使いこむTwitter - アンフォローとブロックの違いは?

1番の記事では、「ブロック」機能について紹介しましたが、Twitterには、それとよく似た「アンフォロー」という機能も存在します。不快な思いをした時には、それぞれの機能を使い分けるようにするとよいかもしれません。本稿では、2つの機能の違いと使用方法を紹介しています。 詳しい説明はこちらの記事へ

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4:自分のツイートで人を不快にさせないように注意しよう

【ハウツー】ものすごく丁寧なTwitterの設定と使い方解説 - 自分のツイートを見ているのは誰?

1番から3番まで、自分が不快な思いをしないためのハウツー記事を紹介してきましたが、知らず知らずのうちに自分が他の人を不快にさせるツイートをしているかもしれません。本稿では、自分のツイートは一体誰に見られているのか、ツイートの仕組みも含めて改めて解説します。 詳しい説明はこちらの記事へ

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5:ときには「非公開」を使って第三者を不快にさせないようにしよう

【ハウツー】ものすごく丁寧なTwitterの設定と使い方解説 - ツイートを非公開にする方法

4番で解説したように、基本的には自分のツイートは誰でも閲覧可能となっています。特定の人との重要なやり取りや、ツイートでは「非公開」機能を使った方がよいかもしれません。本稿では、ツイートを許可したユーザーにだけ公開する方法を解説します。 詳しい説明はこちらの記事へ