NECパーソナルコンピュータは15日、13.3型モバイルノートPC「LaVie Z」の2014年秋冬モデルを発表した。発売時期は10月中旬から下旬。価格はオープン。

ラインナップと税別の店頭予想価格は、重量約795gでタッチ非対応の「LaVie Z LZ550/TSB」が159,800円前後、重量約964gでタッチ対応の「LaVie Z LZ650/TS」が174,800円前後、LZ550/TSBの上位モデル「LaVie Z LZ750/TSB」が184,800円前後。

「LaVie Z」は、タッチ非対応モデルで約795gと、13.3型ノートPCで世界最軽量を実現したモバイルノートPC。軽量で高剛性のマグネシウムリチウム合金の採用やきょう体一体型のLCD設計、専用開発の薄型基板の実装などが施されている。

2014年秋冬モデルでは、プリインストールのテレビ視聴ソフトウェア「SmartVision/PLAYER」で番組外出先からのリモート視聴および、テレビ録画・視聴ソフトウェア「SmartVision」で録画した番組の転送に対応した。また、新Office「Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」が付属する。

LaVie Z LZ550/TSB

LaVie Z LZ550/TSB

2,560×1,440ドット解像度のIGZO液晶を搭載したタッチ非対応モデル。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210U(1.70GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが約128GB SSD、ディスプレイが13.3型ワイド液晶(2,560×1,440ドット、ノングレア)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。

インタフェースは、USB 3.0×2(1基はパワーオフUSB充電機能付き)、HDMI×1、SDメモリカードスロット(SDHC/SDXC対応)、720p対応92万画素Webカメラなど。通信機能はIEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。バッテリ駆動時間は約5.4時間(JEITA 2.0)/約9.2時間(JEITA 1.0)。

本体サイズはW319×D217×H14.9mm、重量は約795g。カラーはストームブラックのみ。

LaVie Z LZ650/TS

LaVie Z LZ650/TSB(ストームブラック)

LaVie Z LZ650/TSS(ホワイトシルバー)

1,920×1,080ドットのフルHD液晶を搭載したタッチ対応モデル。主な仕様は上記のLZ550/TSBと同等だが、液晶は13.3型IPS液晶で、同社の高輝度技術「フルフラットスーパーシャインビューLED」を採用する。インタフェースや通信機能もLZ550/TSBと同等。

本体サイズはW319×D217×H14.9~15.9mm、重量は約964g。バッテリ駆動時間は約10.3時間(JEITA 1.0)/約14.5時間(JEITA 1.0)。カラーはストームブラックとホワイトシルバーの2色。

LaVie Z LZ750/TSB

LaVie Z LZ750/TSB

LZ550/TSから、ストレージ容量を増やした上位モデル。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4510U(2.00GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが256GB SSD、ディスプレイが13.3型ワイドのIGZO液晶(2,560×1,440ドット、ノングレア)、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースや通信機能はLZ550/TSBと同等。

本体サイズはW319×D217×H14.9mm。重量は約795g、バッテリ駆動時間は約5.4時間(JEITA 2.0)/約9.2時間(JEITA 1.0)。カラーはストームブラックのみ。