パナソニックは11日、世界で初めて(※1)4K解像度に対応したタブレットPC「TOUGHPAD(タフパッド) 4K UT-MB5」の発売を延期すると発表した。当初予定の12月上旬から2014年2月中旬に変更する。価格はオープンで、法人向けの製品であることに変わりはない。

延期の理由として同社は、発表当初のスペックを安定的に確保するため、一部の部品において設計を変更したことを挙げている。

TOUGHPAD 4K

TOUGHPAD 4K UT-MB5は、3,840×2,560ドット/230ppi、IPSα方式の20型液晶ディスプレイを搭載。OSはWindows 8.1を採用する。20型タブレットとして世界最軽量・世界最薄(※2)の設計で、サイズはW475×D334×H12.5mm、重量は約2.35kg。76cmの高さからの落下試験(動作時/底面方向)と30cmの高さからの落下試験(非動作時/26方向)をパスした堅牢性を有する。

標準モデル「UT-MB5010SBJ」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-3437U vPro (1.90GHz)、メモリが4GB、グラフィックスがNVIDIA GeForce 745M、ディスプレイが20型液晶(3,840×2,560ドット、IPSα)、ストレージが128GB SSD、OSがWindows 8.1 Pro 64bit。

※1 4K対応液晶パネル搭載タブレットにおいて。2013年9月6日現在、同社調べ。
※2 20型液晶搭載タブレットにおいて。2013年9月6日現在、同社調べ。