東芝は20日、11月19日より一時的に販売を停止していたタッチ対応コンバーチブルPC「dynabook R822」について、12月22日から順次販売を再開すると発表した。
「dynabook R822」は、独自の変型機構でノートPC・タブレット・フラットの3形状で利用できる12.5型のUltrabook。一部製品でタブレットモードからフラットモードに変型する際、一時的にディスプレイ中央付近に波紋が生じる現象があるとして、11月19日より販売を停止していた。
同社ではこの原因を「ディスプレイと基板をつなぐケーブルの動作が不安定だった」とし、対象製品の無償修理を案内している。なお、この不具合における火災等安全上の問題はないという。
無償修理の対象となる製品は「dynabook R822」の店頭・Webオリジナルモデルのうち、製造番号が「9C*」「XC*」のもの。製造番号はノートPC形状時の天板部分および「東芝PC診断ツール」ソフトウェアで確認できる。
同社では、対象製品を所有するユーザーに対し、「東芝PCあんしんサポート(修理)」までの連絡を告知ページで呼びかけている。
無償修理の対象となる製品と製造番号は下記の通り。
| 無償修理の対象となる製品と製造番号 | ||
| 製品名 | 型番 | 対象製造番号 |
|---|---|---|
| dynabook R822/T8GS | PR822T8GNHS |
9C******* XC******* |
| dynabook R822/WT8GS (WEBオリジナルモデル) | PR822T8GNNSW | |
| PR822T8GNHSW | ||
| dynabook R822/WT9GS(WEBオリジナルモデル) | PR822T9GNNSW | |
| PR822T9GNHSW | ||