ソフトバンクモバイルは9日、2012~13年冬春商戦向けの新製品「AQUOS PHONE Xx 203SH」(シャープ製)を発表した。4.9インチディスプレイを搭載したスマートフォンで、OSに最新のAndroid 4.1を搭載すする。2013年3月上旬に発売する。

AQUOS PHONE Xx 203SH

AQUOS PHONE Xx 203SHは、約4.9インチHD(1,280×720ドット)のNewモバイルASV液晶、1.5GHzのクアッドコアCPU「APQ8064」を採用。内蔵メモリはROMが32GB、RAMが2GB。高い省エネ性能を実現した「S-CGSilicon液晶システム」、シャープの液晶テレビ「AQUOS」で培った画像調整技術を進化させた「SVエンジン3」、「Dolby Mobile v3」などの技術も搭載した。通信面では、下り最大76Mbpsの高速通信が可能なLTEサービス「SoftBank 4G」に対応する。

機能面では、Android 4.1の搭載により、現在位置やスケジュール、検索履歴などから、ユーザーが必要とする情報を提供する「Google Now」の利用に対応。このほか、トリプル手ぶれ対策を備えた有効1,630万画素のCMOSカメラを搭載。画質を落とさず手ぶれを抑える「光学式手ぶれ補正」、ISO感度と露光時間の調整でシャッターの高速化をはかり手ぶれを抑制する「電子式手ぶれ軽減」、発声することで写真を撮影できる「Voice Shot」といった豊富なカメラ機能も備える。

さらにIPX5/IPX7相当の防水、IP5X相当の防じんに対応するほか、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線、Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHz)、GPS、Bluetooth Ver.4.0、NFCなどの利用が可能。

カラーバリエーションはアーバンブラック、ホワイト、ブルー、レッドの4色。端末本体には2,200mAhの大容量バッテリを搭載する。

展示されていた「AQUOS PHONE Xx 203SH」

(記事提供: AndroWire編集部)