実力を磨いて出直しを図ろう (第25週~27週)

■レッスン、レッスン、衣装合わせ、そしてレッスン……
実力不足を痛感したアイマスP。ふたたびレッスン & レッスンの毎日を過ごす。衣装やアクセサリーもまだまだ少ないので、スタイリストとは積極的に会うことにする。

ERIKOさん? どこかで聞いたことがあるような……

やよいが喜んでいるならOKでしょう

「婦警さんの帽子」もゲット!

何回かレッスンを重ねていくと、レッスン自体の難易度も上がるが、同時に自分自身もレッスンに慣れてきているはず。6つあるレッスンのうちから、得意なレッスン、確実に「GOODレッスン」以上を出せるレッスンを磨いておくとよいだろう。アイドルとともに、プロデューサー自身も成長していくのだ。

臨時休業が多いことも……

やよいに「せくしーアイドル」はどうでしょう……

レッスンを重ねて、腕も実力も磨いていく


悪循環! 先が見えず…… (第28週~30週)

■ランクアップリミットのプレッシャー
しばらくオーディションを控え、ひたすらレッスンの日々。そうこうしていると、当然のようにランクアップリミットが迫ってくる。そこへまた、黒井社長の挑戦メールが到着! 今度こそは、と頑張ったものの、またしても「オーディション不合格」の文字が……。

ランクアップリミットが無情に迫る

今度は4点差……。ダンスが良くてもビジュアルが……

対する響は絶好調の様子……

オーディション無敗のまま勝ち上がったランクD。その後にこんなつまづきが待っていようとは……。ランクアップリミットが迫り、あせったアイマスPは、黒井社長の挑戦に乗せられた挙句――連戦連敗。「失敗を取り戻そうと、もっと難しいオーディションに挑戦しては、また失敗する」という悪循環にはまり、"プロデュース期間"も貴重な"思い出"もたくさん無駄に使っていってしまった。

そこに追い打ちをかけるような事件が、やよいとアイマスPを待っていた……。


事件発生!? これぞ悪循環の極みか…… (第31週~32週)

■事件は「雑誌取材中」に起きた!
自分の実力不足を改めて痛感するアイマスP。そこへ、待望ともいえる芸能記者からの「取材依頼」が! これは天の助けとばかり、メモまで取って取材対応をスケジューリングしたのだが……。

まさに待望の「取材依頼」メール!

あれ、記者の様子がおかしい……

こんなことがあってよいのか……

なんと、雑誌記者はゴシップ記者・悪徳又一の変装だったのだ! そんなバカな……。

めったなことではテンションが落ちないやよいも、さすがにこれには参った様子。いつもピンクのハートが黄色になってしまった。ゴシップ記者のせいでイメージLvも大きくダウン……。

やよいの表情も何だか冴えません……

アイマスPは、ここで己のプロデュースの過ちを悟り、覚悟を決める。