【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - パイオニア、AVシステムとカロッツエリアをメインに展示
パイオニアブース正面は、KUROシリーズを中心にしたAVシステムがセッティングされたメインステージ。プレゼンテーションやミニコンサートなどが行われている。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - 日本ビクター、映像から音響まで魅力的な参考出品
日本ビクターは、薄型テレビやレコーダーだけでなく、デジタルオーディオプレーヤーやパーソナルオーディオシステム、ハイビジョンムービー、さらにはピュアオーディオといった、幅広い分野の展示を行っている。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - 三菱、発売前の「REAL」シリーズ最新ラインナップを公開
三菱電機ブースは、ホーム&パーソナルゾーンに設置されているが、一般ユーザー向け製品以外の展示も多い。一般ユーザー向けの製品としては、8月19日に発表された、新「MZW」を初めとする、薄型テレビの最新モデルが、メインの展示。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - パナソニック、近未来のライフスタイルを提案
CEATEC JAPAN 2008の開催中に、社名をパナソニックに変更した同社ブースでは、その半分程度のスペースを使って、同社の考える、近い将来の暮らしに関しての展示を行うコンセプトゾーンを展開している。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - 日立マクセル、残容量が外から見えるカセット型HDD
日立ブースのレポートでもお伝えした通り、日立マクセルはiVDR規格に関連する開発中の製品を、CEATEC JAPAN 2008に参考出展した。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - 東芝、「超解像技術」と次世代テレビを展示
東芝ブースでは、18日に発表された液晶テレビ「REGZA」とDVDレコーダー「VARDIA」の新ラインナップと、超解像度技術「レゾリューションプラス」や「XDE」のデモ、次世代テレビなどが展示されている。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - 日立、超薄型TVのUTシリーズとiVDRの多様化を目指す
日立ブースでは、液晶テレビ「Wooo UT」シリーズを中心とした展示が行われている。UTシリーズの初代モデルとなった「UT700」は、昨年10月に発表され、年末に実際に市場に投入された唯一の超薄型テレビ。超薄型テレビラッシュの火付け役となったモデルだ。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - シャープ、オープニングセレモニーで超薄型AQUOS発表
30日にスタートしたCEATEC JAPAN 2008。プレミアムタイムの同日午前10:00より、シャープブースでは、オープニングセレモニーとともに新製品の発表が行われた。
【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - ソニー、最新の超薄型テレビと有機ELテレビを参考出品
ソニーブースでは、8月28日に発表された液晶テレビ「BRAVIA」の「XR1」「X1」「ZX1」「W1」を中心とした展示が行われている。