ドコモ光の速度が遅いって本当?口コミからわかった実態、高速化させる方法も伝授します!

ドコモ光速度はしっかりでる? ドコモ光

これからドコモ光の申し込みを検討している人がまず気になるのは、「しっかり速度が出るのか?」ということではないでしょうか。

ドコモ光は最大速度が1Gbpsですが、実際にこの速度が出るというわけではないので注意しましょう。

しっかりと安定させるためには「v6プラス」というサービスに対応しているプロバイダを選ぶことが重要です。

なかでもプロバイダ「GMOとくとくBB」なら、v6プラスが無料、実質料金もお得に使えますよ。

今回はドコモ光の速度がしっかりと出るのか、実際のユーザー口コミも交えて解説します。

また、ドコモ光の速度を安定させる方法も解説していきますよ。

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ドコモ光はv6プラス対応プロバイダで速度が安定する!

光回線には、フレッツ光の回線を利用する「光コラボ」と、独自回線を利用する「独自回線」の2種類があります。


ドコモ光の設備は利用者の多いフレッツ光回線を利用した光コラボなので、回線混雑による速度低下が起きやすく、1Gbpsという最大速度からは程遠い実測値が出ることも少なくありません。

このあと口コミを詳しく紹介しますが、ユーザーからは回線が遅いという口コミもあるのが実情で、接続環境によってはドコモ光に満足できない可能性もあります。

そこで重要なのがプロバイダ選びです。

速度を安定させる「v6プラス」に対応したプロバイダを選び、v6プラスを利用することによって、ドコモ光が抱えている回線問題を解消できますよ!

おすすめプロバイダは、v6プラスを無料で利用できることに加えて、料金もお得な「GMOとくとくBB」です。

既にドコモ光を利用中の方には、今のままで回線速度を改善させるための方法も伝授しているので、『ドコモ光の速度が遅いときに試したい5つの方法』をチェックしてみてください。

結論、ドコモ光はすべてのドコモユーザーにおすすめできる

光回線は、使用中のスマホとセットで契約するとスマホ料金が安くなる「セット割」が用意されることが多いです。
ドコモ光は、ドコモスマホの割引がきく「ドコモ光セット割」を適用できる唯一の光回線です。

独自回線と比べれば速度が出にくいドコモ光ですが、後で詳しく紹介するv6プラス対応プロバイダを選べばしっかりと速度が出ます。
ドコモユーザーなら、セット割の適用で毎月のスマホ代が最大1,000円も割引できますから、光回線はドコモ光一択です。

ドコモ光各プランの最大速度

ドコモ光で用意されているプランの最大速度や料金、エリアについての情報を表でまとめました。
まずはどのプランを選ぶと、どの程度の回線速度を出せるのか確認しておきましょう。

エリア 最大通信速度 住居タイプ プロバイダ契約タイプ 料金
NTT東日本 100Mbps
200Mbps
1Gbps
戸建て タイプA 5,200円
タイプB 5,400円
単独 5,000円
ミニ 2,700円~5,700円
マンション タイプA 4,000円
タイプB 4,200円
単独 3,800円
10Gbps 戸建て タイプA 6,300円
タイプB 6,500円
単独 5,900円
NTT西日本 100Mbps
200Mbps
1Gbps
戸建て タイプA 5,200円
タイプB 5,400円
単独 5,000円
ミニ 2,700円~5,700円
マンション タイプA 4,000円
タイプB 4,200円
単独 3,800円
戸建て タイプA 6,300円
タイプB 6,500円
単独 5,900円
※価格はすべて税抜

上記の料金は定期契約を結んだ場合のものです。
通常の契約では最大1Gbps、超高速プランなら10Gbpsまでの通信に対応しています。

最大速度が出ることはまずない

1Gbpsというドコモ光の回線速度は「ベストエフォート」と呼ばれるものであり、あくまでも最良の条件がそろったときに計測できる速度です。


ドコモ光に限らず、現在提供されている光回線の大半がベストエフォートによる最大速度の算出を行っていますが、この最大速度が実測値として現れることはまずありません。

回線速度は利用環境によって大きく変化し、たとえばパソコンの性能が劣っていたり、複数の無線を使って通信していたりするだけでも、回線速度は急激に下がってしまいます。

マンションプランは速度が遅くなりやすい

回線速度が落ちやすいケースとして、「マンションプラン」の契約を結んでいる場合を挙げられます。

マンションに機器を設置して契約している住人同士でシェアするという方式であるため、回線が混雑しやすく、速度が下がったり、回線が不安定になったりするのです。
マンションプランは月額料金が安いというメリットがある一方で、速度が落ちやすいというデメリットを抱えることになるため注意しましょう。

マンションでも戸建て向けのプランを契約できるので、選ぶプラン次第ではマンションでも安定した通信速度を楽しむこともできます。
しかし追加の工事が必要になるため、管理会社や大家に反対される可能性が高く、許可が下りなければマンションで戸建て向けのプランを契約できません。

ドコモ光の速度を上げるカギは「v6プラス対応プロバイダ」

ドコモ光の速度を上げるためには「v6プラス対応プロバイダ」と契約することが重要です。

回線タイプには「IPv4」と「IPv6」があり、これまではIPv4が主流の回線として使われてきたため、契約者数が多く、回線が非常に混雑しています。
新しく登場したIPv6は利用できるアドレスが格段に増えており、利用者も少なく回線が混雑しにくいため、速度を改善できる可能性がとても高くなります。

v6プラスは「IPv6」と「IPoE接続」、「IPv4 over IPv6」という規格をすべて満たした回線なので、回線速度の改善を見込めます。
ドコモ光では、以下のプロバイダがv6プラスに対応し、安定した高速通信を実現させています。

  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • Tigers-net.com
  • IC-NET
  • @ちゃんぷるネット

なかでもおすすめしたいのは月額料金が安いタイプAで、キャンペーン内容が充実している「GMOとくとくBB」です!

GMOとくとくBBなら、v6プラス対応ルーターが無料でレンタルできます。

ドコモ光は本当に速いか、ユーザーの口コミを調べてみました!

ドコモ光が公表している最大速度と実測値は違うので、ドコモ光のユーザーによる口コミを確認すれば、実際にどの程度の速度で通信できるのかがわかります。


そこでまずは、さまざまな回線の実測値をユーザーが投稿する「みんなの回線速度(みんそく)」のランキングで、ドコモ光が光回線のなかで何位に位置しているのかを調べてみました。

【みんそくによるドコモ光のランキング】

光回線ランキング 34位/60回線中
下り平均速度 165.83Mbps
上り平均速度 147.65Mbps
※2020年3月21日~6月21日の集計結果

最大値は1Gbps(1000Mbps)なので、比較すると物足りない印象ですね。

順位も60回線中34位なので、平均以下の評価と考えたほうがよさそうです。

参考までに、快適に通信するために必要な速度をお伝えします。

行動 必要な回線速度の目安
Webページの閲覧、テキストメッセージの送受信 1Mbps
SNSへの写真投稿、ビデオ通話 3Mbps
SNSへの動画投稿、720pまでの動画再生 10Mbps
4K動画の再生 25Mbps

ドコモ光の送受信速度は実測値でも100Mbpsを超えているので、4K動画の再生なども余裕を持って行えることがわかりますね。

続いて、ネット上に寄せられているドコモ光の回線速度への口コミを調査してみます。

まずはドコモ光の速度に関する投稿にはポジティブなものが多いのか、それともネガティブなものが多いのか、比率を割り出してみました。

合計33件の投稿のうち、20件がいい口コミ、13件が悪い口コミでした。

ドコモ光の回線速度に満足している人は、全体の61%を占めるという調査結果です。

さらに詳しく、Twitterに投稿されている口コミも見てみましょう。

ドコモ光、GMOとくとくBBのIPv6プラスという、まさにこの記事でおすすめしている組み合わせで回線を契約した方の口コミで、以前と比較して「インターネット回線が速くなった」と評価しています。

下りの速度が257.46Mbps、上りの速度が209.38Mbpsという回線速度の実測値を出しており、これはとても快適に通信できる水準と考えて問題ありません。

プロバイダをドコモ光・GMOとくとくBBに変えたという方の口コミで、この方も「思い切ってプロバイダを変えてよかった」とポジティブな内容のツイートをしています。

先ほどの口コミよりもさらに実測値がよく、下り速度では460.96Mbpsを出せているので、最大値の半分近いパフォーマンスで通信できていることがわかりますね。

こちらはドコモ光からNURO光に乗り換えたという方の口コミで、ドコモ光と比較した場合にNURO光は約3倍の回線速度になったと評価しています。

ドコモ光での通信速度は32.36Mbpsなので、確かに不満を持ちやすい数字ではありますが、プロバイダは「plala」を利用している様子なので、GMOとくとくBBならまた違った結果が出ていたかもしれません。

口コミの比率や内容を調査した結果、v6プラスを使って接続すれば、しっかりと速度が出ていることがわかりました。

特にGMOとくとくBBをプロバイダに選んでv6プラスを利用している方の口コミは評価が非常に高いので、この組み合わせがベストという事実の裏付けといえるでしょう。

ドコモ光をもっともお得に申し込む5ステップ

ドコモ光をもっともお得に申し込むためには、以下の5ステップを踏むことが大切です。

それぞれの方法について、これから詳しく解説します。

①エリア検索をする

ドコモ光はフレッツ光との光コラボなので、対応エリアはフレッツ光と同じです。
NTT東日本・西日本のホームページにアクセスして、エリア検索を行い、対応エリア内かどうか確認しましょう。

NTT東日本:こちら

NTT西日本:こちら

郵便番号を入力して、住所やマンション名などを選ぶと、対応可能かどうかがわかります。
残念ながら対象外の場合は、独自回線のNURO光など、他社回線のエリア検索を行い、現在お住まいの地域に対応できる回線を探しましょう。

②代理店ネットナビから「GMOとくとくBB」から申し込む

ドコモ光には合計で24ものプロバイダがありますが、それぞれキャンペーンの内容や、v6プラス対応の有無など、サービスには大きな差があります。

どのプロバイダを選ぶべきか迷ってしまいますが、回線が速く、なおかつ実質料金も安くなるプロバイダとしておすすめできるのが「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBは、v6プラスに対応しているだけではなく、v6プラス対応ルーターを無料レンタルできるので、v6プラスを追加料金0円で楽しめますよ。

さらに代理店ネットナビからの申し込みで、有料オプション不要で翌月末20,000円のキャッシュバック、2,000dポイントのプレゼントで、合わせて22,000円相当の特典を受け取ることも可能です。

実質の月額料金を下げるためには、高額なキャッシュバックを受け取り、契約期間中の合計料金を下げることが何よりも重要です。

③工事日の調整をする

回線の申し込みを行うと、希望する日時に工事日を設定できるので、在宅できる日を選んで工事を申し込みましょう。
予定が変わってしまった場合など、工事日を変更したくなったら、ドコモ光のサービスセンターに電話をかけると工事日の変更を依頼できます。

ドコモ光サービスセンター
  • 電話番号:0120-766-156
  • 営業時間:9:00~21:00

④開通工事

指定した日時に開通工事が終わると、ドコモ光の回線を利用できるようになります。
工事日までに「開通のご案内」が郵送されるので、この内容を工事日までに確認しておきましょう。

⑤初期設定をしたら利用開始

工事が終了した時点からドコモ光は開通しているので、初期設定をして利用を開始しましょう。
Wi-Fiへの接続後は、パソコンやスマホ、タブレットなどの通信設定にも変更が必要なので、忘れずに行ってくださいね。

ドコモ光の速度が遅いときに試したい5つの方法

ドコモ光の速度が遅いときは、以下の5つの方法を試して改善を目指しましょう。

既にドコモ光を使っていて、回線速度が出ないことに悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!

①v6プラスを利用しているか確認する

ドコモ光でスピードを出すためには、v6プラスを利用して接続することがもっとも大切です。
まずは、v6プラスに接続できているかどうかを以下の手順で確認しましょう。

1.判定サイトにアクセスする

まずは判定サイトに、速度を判定したい端末からアクセスします。

2.測定結果を確認する

判定サイトにアクセスすると、通信環境が自動的に表示されます。
そのすぐ下に「v6プラスで接続しているか確認するにはこちら」と表示されるので、クリックしましょう。

判定画面に「v6プラスをつかっています」と表示されれば、正常に接続できています。

3.接続できていない場合は設定を見直す

判定結果がv6プラスではなかった場合は、v6プラスへの接続ができていないので、設定を見直しましょう。
周辺機器が対応していない可能性もあるので、以下の項目もご確認くださいね。

②機器を再起動する

パソコンやスマホなどの接続機器を再起動して改善できない場合は、ルーターやONUなどの回線側の機器も再起動しましょう。
機器に何らかの不具合が起きていたり、長時間の稼働で熱を持ったりしている場合、ドコモ光の通信速度を下げてしまう恐れがありますが、再起動で大半の問題を解消できます。

特にパソコンの場合、ブラウザでたくさんのタブを使っていたり、高画質な動画を視聴したりしていると、メモリを圧迫してパソコンそのものの性能を低下させてしまいます。
結果的に通信速度も下がってしまいますから、一度再起動を行い、パソコンをリフレッシュさせることが有効です。

③使っていない機器の接続を切る

ルーターには複数の機器を同時に接続できますが、使用する回線そのものは1つなので、同時接続中は回線が分散されて速度が下がってしまいます。
使っていない端末の接続は切断し、メインで使用したい機器の通信速度が改善できるか試してみましょう。

電車やレストラン、ショッピングモールのフリーWi-Fiがつながりにくくてイライラした経験はありませんか?
こういった施設で回線がつながりにくい原因も、同時に多くの人が接続して、回線が混雑してしまうという点にあるのです。

④有線接続する

無線は電波の干渉を受けやすく、ルーターとの物理的な距離が近かったとしても、壁を挟むだけで電波が届きにくくなる場合があります。
たとえすぐ近くにルーターがあったとしても、有線と比べると速度が不安定になってしまいますから、速度を重視する場合は有線で接続しましょう。

特に4K動画をYouTubeで視聴する場合や、映画などをストリーミングで視聴する場合、オンラインゲームを楽しむ場合などは、それぞれの端末に有線接続するのがおすすめです。

⑤高規格のルーター・LANケーブルを使う

ドコモ光の回線速度は最大1Gbpsですが、その速度にルーターやLANケーブルが対応できていない可能性があります。
特にLANケーブルは、しばらく前に購入したものをずっと使い続けるという方が多いのですが、それでは高速通信ができないこともあるので要注意です。

ルーターとLANケーブルの規格と、1Gbpsに対応可否を一覧にまとめました。

【ルーターの規格表】

規格 最大通信速度 1Gbpsへの対応
IEEE802.11b 11Mbps ×
IEEE802.11g 54Mbps ×
IEEE802.11a 54Mbps ×
IEEE802.11n 600Mbps
IEEE802.11ac 6.9Gbps
IEEE802.11ad 6.8Gbps
IEEE802.11ax 9.6Gbps

GMOとくとくBBキャンペーンでは、最大速度1.7Gbpsまでに対応するルーターを無料レンタルできるので、ドコモ光のポテンシャルを最大限にまで発揮させられますよ!

【LANケーブルの規格表】

規格 最大通信速度 1Gbpsへの対応
CAT5 100Mbps ×
CAT5e 1Gbps
CAT6 1Gbps
CAT6a 10Gbps
CAT7 10Gbps
CAT8 40Gbps

例えばCAT5のLANケーブルを使っている場合、100Mbps以上の通信速度が出ません。


ドコモ光による1Gbpsの通信速を実現させるためにはCAT5e以上の規格、10Gbpsの超高速通信に対応させるためにはCAT6a以上の規格を持つLANケーブルに交換しましょう。

LANケーブル自体に「CAT6」「CAT7」などの文字が印刷されていることが多いので、LANケーブルを見れば規格を把握することができますよ。

速度重視ならNURO光もおすすめ

nuro-sonet

ドコモ光からNURO光に変更したら速度が3倍になったという口コミも紹介しましたが、速度重視ならNURO光がおすすめです。

NURO光の速度は他社から頭一つ抜ける品質なので、ドコモのセット割を適用できないとしても、速度重視の方には適している回線ですよ。
標準速度がドコモ光の1Gbpsと比べて2倍の2GbpsというNURO光の概要は以下のとおりです。

【NURO光の概要表】

使用回線 独自回線
エリア 北海道、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、
静岡県、岐阜県、三重県、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、福岡県、佐賀県
セット割 おうち割 光セット
違約金負担の有無 なし
月額料金 戸建て 4,743円
※NURO光 マンションミニも同額
マンション 1,900円~2,500円
初期費用 事務手数料 3,000円
工事費 40,000円
※実質無料
キャンペーンの内容 ・45,000円キャッシュバック
・工事費実質無料
・So-net設定サポートサービスが無料
・セキュリティソフト無料
超高速プランの有無・内容 10Gbps/6Gbpsに対応
※価格はすべて税抜

マンションミニは、マンションで戸建てタイプの回線を利用するプランで、月額料金がマンションタイプより高額になる代わりに通信速度の安定が期待できます。
一方のマンションタイプは、マンション内で回線を共有するため速度が不安定ですが、月額料金はマンションミニと比べて半額程度にまで抑えられる可能性があります。

NURO光の契約は公式特設ページの経由がおすすめです。
特設ページでは、オプションを追加せずに45,000円のキャッシュバックを受け取れるので、実質料金を大幅に節約できます。

まとめ

ドコモ光の回線速度は最大1Gbpsですが、超高速プランを契約すれば10Gbpsまでの超高速通信にも対応します。
みんそくによるランキングでは上位に入っていませんが、GMOとくとくBBをプロバイダに選び、無料で利用できるv6プラスで接続すると、速度の速さを実感できますよ。

SNSの口コミでも、約6:4の割合でポジティブな口コミが多いことがわかりました。
ドコモ光でも十分な性能に期待できますが、さらに安定感のある独自回線の光回線を契約したい場合は、標準2Gbpsまでの速度を実現させるNURO光がおすすめです。

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