初代星が生まれる瞬間を描いた想像図。初代星はビッグバンから約1億年後に、水素とヘリウムの高密度領域が重力で崩壊し、雲の中心部の圧力と温度が十分に高くなり、水素原子が融合して、光のエネルギーを放出し始めたと考えられている (C) Adolf Schaller for STScI
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