
デスク「GMOインターネットグループが主催する『第4回 GMO大会議・秋・フィジカルAI 2026』が開かれたね」
記者「はい。グループ代表の熊谷正寿氏は『今年に入り、AI(人工知能)の成長スピードは二次曲線ではなく、垂直に伸びている』と指摘。日本は周回遅れだと危機感を露にし、『今こそモノづくり日本を再興し、日本が一体となって国産ヒューマノイド(ヒト型ロボット)を立ち上げよう』と呼びかけました」
デスク「世界中でAIの開発が進む一方で、最近は米国でAIの開発競争に歯止めをかけようという動きも出ている」
記者「そうですね。オープンAIやアンソロピックが開発中のAIが暴走して他社にサイバー攻撃を仕掛けるなどの事例が起こったためで、”AI脅威論”が広がってきました。しかし、AIを開発しているのは米国だけではありません。中国など他の国々も開発を急いでいるわけで、各国との協調が取れるかは不透明な状況です」