廃木材と使用済み半導体を使ったアクセサリーが誕生
熊本大学は、同大キャンパス内で発生した廃木材および使用済み半導体を再利用したSDGsグッズ「くまだいの木と半導体」を新たに製作し、2026年2月9日以降、順次販売を開始していくことを発表した。
同グッズは、廃木材と役目を終えた半導体素材を再利用したアップサイクル・アクセサリーで、2023年に熊本大学大学院先端科学研究部と東京大学(東大)大学院工学系研究科との間で連携協定を締結したことを契機に、熊本大学 教育学部美術科の松永拓己教授と東大の職員による共同企画として誕生したもの。
実際のアクセサリーの製作は熊本大 教育学部美術科の学生たちが担当しており、自然の温もりと最先端テクノロジーの融合による世界に1つだけの輝きとなっているという。
製品ラインナップとしては、「イヤリング」(3000円)、ネクタイピン(2000円)、ヘアピン/ヘアクリップ(1500円)、指輪(2000円)、ネックレス(3000円)としており(価格は2026年2月6日時点、税込み)としており、同大構内の熊本大学生活協同組合売店において2026年2月9日より販売が開始されるほか、その後、蔦屋書店熊本三年坂や熊本空港に隣接する「くまもとSDGsミライパーク」、熊本市現代美術館のミュージアムショップでの販売も予定しているという。

