TELがインドに開発拠点を開設
東京エレクトロン(TEL)は9月5日、インドのカルナータカ州ベンガルールに新たな開発拠点を設置したことを発表した。
インドは現在、政府が後押しする形で半導体産業のエコシステムの構築が進められている。今回の新拠点設置は、そうした将来的な市場成長が見込まれるインドにおける事業展開の推進役を担うという位置づけのほか、装置設計およびシミュレーションなどソフトウェアを中心とした開発を行うとしている。
また、高度な技術力をもつインドの大学や学術機関と共同で次世代半導体の要素技術に関する研究も推進していく役割を担うとともに、高い専門性をもつ優秀なインドの人材の獲得や技術開発に必要となるネットワーク構築にも取り組んでいくともしている。