アドビ、ユーザーカンファレンス「Adobe MAX Japan 2009」の参加登録を開始

アドビ システムズは4日、ホテルグランパシフィックLE DAIBAにて開催されるWebクリエイターや開発者などを対象としたユーザーカンファレンス「Adobe MAX Japan 2009」の参加登録の受付を開始した。同カンファレンスの開催期間は2009年1月29日、1月30日の2日間。

Adobe MAX Japan 2009では、デザインや、開発、企画・プロデュース、インスパイアの4つのセッションカテゴリーが設けられ、参加者はそれぞれ興味のあるセッションを選択することが可能。またセッション数は前回から20以上増え、開発中のソフト情報が先行公開される「スニークピークセッション」や、会食付きのサプライズイベントが予定されているという。

なお、Webサイトから登録した人には、セッション登録や限定動画の閲覧などで貯まるポイントを集めることにより、オリジナルグッズを獲得できたり、豪華景品が当たる可能性があるとのこと。

Adobe MAX Japan 2009

日時	2009年1月29日～30日
会場	ホテルグランパシフィックLE DAIBA
参加対象者	リッチインターネットアプリケーション開発者、Webアプリケーション開発者、Webデザイン / クリエイター、ビジネスアプリケーション開発者、SIer/ コンサルティング事業者、Webビデオクリエイター、モバイルコンテンツ / アプリケーション開発者、Flashデザイン / クリエイターなど
料金	1day pass:8,000円 2day pass:13,000円 ハンズオンセッション:5,000円 1day pass、2day passを11月20日までに参加登録を行うと、早期割引が適用されるとのこと