銀座のクラブに勤務する筆者が「夜の街に出没するちょっと残念なおじさん」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、「リラクゼーションサロンでエロいことしたがるおじさん」です。
頭いかれてんのか
銀座などの歓楽街の多くには、高級リラクゼーションサロン「オリーブスパ」が出店していますよね。大阪・北新地にも、私がそこで働いていた当時はオリーブスパがありました。
お酒を飲む店が立ち並ぶああいった街にオリスパがあるのは、少なからず「アフター需要」もあるからではないかと、私は勝手に思っています。実際、「この後、オリーブスパでも行くか」と言ってくれるおじさんを、私はスーパーミラクルスペシャル愛しています。だって、オリスパのマッサージが大好きだから。
なのにです。
「なんで銀座にオリーブスパがあるのか知ってる?」
「いやいや、あれは絶対に中でホステスとおっさんがヤってるよ」
「だって個室でしょ?」
「今から行きませんか?」
などと、トンチンカンなことを言い出すおじさんがまれにいます。
百年の恋も冷める
正規のリラクゼーションサロンでそんなことをしようだなんて、本当に何を考えているんですかね。個室だからといって、何をしてもいいわけではありません。
大学生のころ、カラオケボックスで突然、下半身をもぞもぞしだしたA君や、マンガ喫茶でこちらの同意もなく下着の中に手を入れてきたB君のことを思い出しました。本来の目的や用途と全くミスマッチなことをやりたがる人っていますよね。
そういうつもりがなかった側としては「え、ここで?」でしかないし、相手のご乱心っぷりにドン引きですし、百年の恋も冷めるってやつです。
お店のルールや品格を無視したおバカな提案に乗る必要は一切なし。「え、ここ出禁になったら本当に困るから無理~」で回避しちゃいましょう。
TPOをわきまえましょう
今回は「リラクゼーションサロンでエロいことしたがるおじさん」について紹介しました。
本来の目的や用途と全くミスマッチなことをやりたがる人って、どこに行ってもいます。それが中高生や大学生なら「まあ、子どもだしな」で済む……いや、もちろん子どもでも許されません。
成人して久しいオトナならなおのこと「エロいことはエロい場所でする」を徹底してほしいものです。


