ここ数年のスマートウオッチの進化は止まることを知らず、従来は専用機器が必要だった血中酸素レベルや心電図、血圧まで手元で計測できる製品が登場しています。
こうした技術革新に一役買っているのが、先進的な製品を積極的に投入して市場を切り開いてきたファーウェイです。毎年、2024年にも年に約3兆6000億円超という莫大な研究開発費(※)を投じた同社は、その成果に裏打ちされた先端技術と情熱をもとに次世代スマートウオッチの開発にも注力。「ファーウェイヘルスラボ(HUAWEI Health Labs)」を拠点として研究と試行錯誤を重ねながら、真のイノベーションを追求し続けてきました。ここでは、それが現在の同社製スマートウオッチのラインナップにどう活かされているのかを開発現場の様子とともに紹介していきます。
※ファーウェイ全体の研究開発費用
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ファーウェイのスマートウオッチの素晴らしさとは
1987年の設立以降、情報通信技術(ICT)およびスマートデバイスのグローバルプロバイダーとして170以上の国と地域で事業を展開しているファーウェイ。同社が現在注力している分野に、近年世界的にニーズが高まっている“健康”および“フィットネス”があります。
2016年頃から同社は、中国の西安と松山湖、フィンランドのヘルシンキの3カ所をはじめとしたスポーツ科学と健康の研究に取り組む拠点「ファーウェイヘルスラボ」を次々と開設。国際的な専門家チームと協力しながら最先端の設備やスポーツ機器で研究やシミュレーションテストなどを行ってきました。なかでも最大の拠点となっているのが、4,680平方メートルという広大な敷地に設立された松山湖のラボです。
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松山湖のファーウェイヘルスラボ
同ラボには、なんと標高6,000メートルまでの高地環境を再現し、高度や気象条件、それにともなう血中酸素レベルの変化が人の身体やパフォーマンスにどのような影響を及ぼすかを検証する「高原模擬室」まで存在。もちろん各分野の専門スタッフによって常時モニタリングされ、被験者の安全は最大限に確保されているそうです。
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高原模擬室
また、さまざまな水中環境をシミュレートし、スマートウオッチなどのウェアラブルデバイスを身につけた状態で泳いだときのデータを計測できる「スイミング研究エリア」も設けられています。
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スイミング研究エリア
さらにウォーキングやランニングのほか、サイクリングやスキー、スケートなどのシミュレートを行える「多機能運動研究エリア」や、世界各地のゴルフコースを再現してスイングなどを分析できる「ゴルフ研究エリア」、プロリーグのバスケコートを再現して赤外線ハイスピードカメラで360°全方位から動きをキャプチャーできる「姿勢研究エリア」、本格的なボルダリングの設備を設置した「クライミング研究エリア」など、設備は充実しています。
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ゴルフ研究エリアから……
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クライミング研究エリアまで!
一方、1,000平方メートルの広さを誇るヘルシンキラボは5つの主要エリアに分かれており、20種類以上のスポーツを網羅する世界クラスのさまざまなスポーツ機器が用意されています。そのなかにはスピードや傾斜などを調整できるスキーシミュレーターや、水流・水温・水質などを変化させてスイマーの泳力を正確に評価できる流水プールなども備えられているとか。
こうしたラボにおける技術開発をもとに生み出されているのが、ファーウェイのスマートウオッチです。
それでは、ラボにおける研究開発の成果は実際の製品にどのような形で搭載されているのでしょうか。ここではファーウェイが力を入れているふたつの主要機能を取り上げ、それぞれの特徴や“できること”などを紹介していきます。
スマートウオッチの機能として、近年ニーズが高まっているのがワークアウトのサポートです。位置情報や高度・気圧、歩数、心拍数、血中酸素レベルなど、運動に関わるさまざまなデータを計測して視覚化することができます。
ファーウェイの場合は、そこから一歩進め、運動の質やパフォーマンスを向上する機能の開発にも取り組んでいます。たとえば、ランニングの際の接地時間のバランスや垂直振動などのデータを計測・分析してフォームの改善や怪我の予防に役立つヒントを教えてくれるような機能を搭載している機種も。
対応するワークアウトも幅広く、その数はなんと100種類以上。ランニングやサイクリング、水泳などの一般的なものはもちろんですが、機種によってはゴルフや登山、ダイビングなどをサポートしたものもあります。ヘルスラボの「高原模擬室」や「ゴルフ研究エリア」などの設備を駆使して研究された成果は、こうした機能にしっかり活かされています。
最近の健康意識の高まりとともに注目を集めているのが、スマートウオッチのヘルスケア機能です。ファーウェイのヘルスケアラボでは、医療現場で使われる機器を取りそろえて、研究を進めています。そのため、心拍数や呼吸、歩数はもちろんですが、機種によってはスマートウオッチで血中酸素レベルや心電図、睡眠、血圧など、従来は専用機器がなければ取得できなかったようなデータまで高精度に計測して管理が可能になりました。
しかもこれら複数のデータを分析することで、より専門的な健康に関する情報を得られるのもファーウェイならでは。たとえば睡眠時の心拍数や心拍変動、血中酸素レベル、呼吸数などから、睡眠の質をスコアで表示したり、睡眠改善のためのアドバイスを表示したりすることが可能。同様にストレスレベルや情緒も可視化できるため、メンタルの健康の改善に役立てることもできます。
得られた詳細なデータはウオッチ上やスマートフォンアプリ上で分かりやすいグラフで表示できるうえ、データの変化を分析して最近の傾向を教えてくれる機能も用意されています。
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様々なヘルスケアデータの取得が手元で可能
莫大な研究開発費と最先端のラボ、その研究成果に裏打ちされた先進的な技術が凝縮したファーウェイのスマートウオッチ。6月には最新モデルの「HUAWEI WATCH 5」が発売されました。ファーウェイが注力する最先端のヘルスケア機能が搭載されており、まさに“次世代”のスマートウオッチ体験を味わうことが可能です。ここでは、その特徴を3つのポイントに分けてより詳しく紹介します。
近未来感ある洗練されたデザイン
まず印象的なのがそのデザインです。ゆるやかにカーブした円形の曲面サファイアガラスと航空宇宙グレードのチタン合金製ケースが採用されており(チタンケースは46mmパープルモデルのみ、46mmブラックモデルと42mmモデルはステンレススチールケース)、ベゼルが極細ということもあって非常に洗練された印象。大気圏と宇宙空間の境界「カーマン・ライン」にインスパイアされたデザインとのことで、クラシカルなのに近未来感も併せ持っているのが特徴です。
本体カラーは46mmがパープルとブラック、42mmがベージュというラインナップ。いずれも上品な色合いで、ほかの色とも合わせやすく、服装のジャマをしないのも魅力的なポイントです。
指先を当てるだけ。「HUAWEI X-TAP」
「HUAWEI WATCH 5」のスマートウオッチとしての先進性を表しているのが、本体側面に搭載された「HUAWEI X-TAP」です。指で軽く押さえると心電図や血中酸素レベル、心拍数、心拍変動(HRV)、皮膚の表面温度など最大8項目のヘルスケアデータの計測が行われ、それに基づいて健康状態に異常がないかを確認することができます。一部の指標については腕に接するリアケース部分に内蔵されたセンサーでも常時モニタリングされていますが、「HUAWEI X-TAP」は総合的な健康チェックを手軽に行えるのがポイント。自身の体をより詳しく知ることが可能です。
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「HUAWEI X-TAP」で血中酸素レベルを測定している様子
もはやタッチいらず。ジェスチャーによる直感操作が可能
スマートウオッチを使っていて困るのが、手が塞がっていて画面にタッチできないとき。「HUAWEI WATCH 5」には、AI処理に特化した高性能なチップ(NPU)が搭載されており、指を使ったジェスチャーを認識することが可能。親指を人差し指の側面に沿って2回スライドさせる「ダブルスライド」と、親指と人差し指をつまむように2回タップする「ダブルタップ」でさまざまな操作が行えるようになっています。
たとえば、着信時にダブルスライドさせて「終了」を選択し、ダブルタップで確定してそのまま電話を切ることができます。スマートフォンカメラのリモートシャッター(※)やアラーム、音楽再生なども、このダブルタップとダブルスライドの組み合わせでOK。さりげなく操作できます。
※リモートシャッター機能は、iOSデバイスとのペアリング時のみ対応しています
すでにご紹介した「HUAWEI WATCH 5」以外にも、充実したラインナップが揃っています。ここでは、それらのうち最新の製品を一挙に紹介します!
「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」
サファイアガラスとチタニウムケースを採用し、質量約30.4g、厚さ約9.3mmを実現したスタイリッシュ&タフネスモデル。40mのダイビングに対応した防水性能とIP6X準拠の防塵性能を搭載。最大3,000nitの明るいディスプレイは屋外での視認性もバッチリ。プログラム医療機器承認を取得した心電図機能も搭載しています。
「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」のレビューはこちら
「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」
エッジを効かせたシャープなデザインのケースに、先進的なフィットネス機能とヘルスケア機能を搭載したファッション性に優れるモデル。華やかなものからスポーティなものまで文字盤の種類も豊富。高度なランニング体験を実現する衛星測位システムやフォーム分析などの機能を備えるほか、ゴルフナビ機能も搭載。ワークアウトモードは100種類以上に対応しています。
「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」のレビューはこちら
「HUAWEI Band 10 Aluminum Edition」
ダイヤモンドカットで加工されたアルミニウム合金のケースを採用し、質量約15g(ベルト含まず)、厚さ約8.99mmを実現したフィット感に優れるモデル。7種類のバリエーションが用意されているほか、文字盤も充実しており、好みやファッションに合わせやすいのが特徴。
「HUAWEI Band 10 Aluminum Edition」のレビューはこちら
「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」
一般的なスマートウオッチと変わらない外観ながら、圧力センサーとミニポンプ、カフを内蔵したベルトを搭載しており、いつでも血圧を測定できるモデル。自動血圧測定にも対応しており、睡眠中の血圧推移をチェックすることが可能。血圧計として、日本の管理医療機器認証を取得しています。また、心電図機能や睡眠測定機能なども搭載し、ワークアウトモードは80種類以上に対応。ワンタップで6つの主要ヘルスケアデータを取得し、グラフやチャートで直感的に健康状態を確認することもできます。
「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」のレビューはこちら
3兆6000億円を超える研究開発費や、世界中の専門家が集まるラボ、最先端の設備を利用した試行錯誤の数々……。そこから得られた成果や知見がファーウェイのスマートウオッチには惜しげもなく注ぎ込まれています。単に性能が優れているだけでなく、人々の暮らしに寄り添った機能や一歩先をいく先進的な機能が搭載されており、一度使えば手放せなくなること間違いなし。ぜひ、豊富なラインナップのなかからお気に入りのモデルを見つけて、その腕でスマートウオッチの“未来”を感じてみてください!
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