近年「ながら聴き」需要が高まる中で、急速に人気が拡大している「イヤーカフ型イヤホン」というジャンル。その先駆けとなった製品が、2023年に発売された「HUAWEI FreeClip」です。日本市場においてまだあまり見かけなかったイヤーカフ型イヤホンは、耳を塞がないユニークな装着方法や、アクセサリを思わせるデザインといった今までにない特徴から大きな注目を集め、今やイヤーカフ型のイヤホンはトレンドのひとつといえるほどになりました。

それから約2年が経ち、満を持してシリーズの新モデル「HUAWEI FreeClip 2」がクラウドファンディングにて登場。デザインを一新し、よりスタイリッシュに進化しました。さらにファーウェイ初となるイヤホンへのNPUプロセッサーの搭載により、AIによる音量の最適化や通話ノイズの除去機能を備えるなど、初代モデルから大幅にアップグレードされています。本記事では、そんな機能から見た目まで大きく進化した「HUAWEI FreeClip 2」の魅力を徹底的に紹介していきましょう。

  • 「HUAWEI FreeClip 2」(ブラック)

    「HUAWEI FreeClip 2」(ブラック)

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AI搭載で5倍の処理性能へ

まず本製品の進化の核となるのが、AI処理に特化したNPUプロセッサーを搭載するHUAWEIの第三世代オーディオチップセットです。

51.2GOPSのAI演算性能を実現したことで、前モデルと比べても演算能力が5倍に向上。AIが周囲の騒音環境を識別し、静かな場所では自動的に音量を小さく、反対に騒がしいところでは音量を大きく……と最適化してくれる自動音量調整機能により、どのような場所でも常に聴き取りやすいサウンドを楽しめます。耳をふさがないイヤホンといえば、イヤホンをしたまま自然に周りの音を聞くことができるのが特徴ですが、代わりに騒がしい環境下では再生音を聞き取りにくくなってしまいます。そうした問題点をAI処理によって軽減できるというのは興味深いアプローチです。

また、進化したDNNマルチチャネル融合アルゴリズムによって環境ノイズを的確に除去し、マイクの入力音声をクリアに聴き取りやすく処理する機能も搭載。これによって、双方にとってクリアな音声通話が可能となっています。近年は完全ワイヤレスイヤホンをヘッドセットとして使っている人も多いため、通話機能もしっかり力を入れているのは嬉しいポイントです。

装着感・安定性がさらに進化したCブリッジデザイン

続いてイヤホン本体の外観をチェックしていきましょう。「HUAWEI FreeClip 2」では、シリーズを象徴するイヤーカフ型のCブリッジデザインはそのままに、ブリッジ部が肌に優しいリキッドシリコーンと形状記憶合金を組み合わせた新しい素材構成に変更されています。

ブリッジ部がしなやかな素材になったおかげか圧迫感が少なく、それでいてピタッと支えられている感じ。初代モデルはスルッ……と耳に収まって外れない「ぴったりな指輪」のような感触でしたが、本製品ではよりしっかりと「挟まれている」という安心感があります。

それでいて長時間着用していてもストレスを感じにくい軽やかな着け心地です。また、イヤホン本体は片側約5.1gとさらに軽量化。実際に着けながら作業してみたところ、まさにぴったりという快適さでした。電話やリモート会議など、仕事用のイヤホンとしてもうってつけです。

  • リモート会議などビジネスシーンにもおすすめ

    リモート会議などビジネスシーンにもおすすめ

防水性能も高くスポーツにもピッタリ

上述の通りしっかりとホールドされていて外れにくいため、スポーツなどの動きを伴うシーンでも問題なく使用が可能。万が一装着中のイヤホンを落としてしまった場合、もう片方のイヤホンからアラート音が再生されるようになっています。着けていることを忘れるほどに軽い装着感の本製品ですが、気が付いたら失くしてしまった……ということも起こりにくいでしょう。また、IP57の防塵防水性能により汗や雨を気にする必要がなく、雨天のトレーニングにも問題ありません(なんなら水洗いしてもOKとのこと)。

よりコンパクトになったスクエアケース

充電ケースも初代モデルから刷新されています。体積は約11%小さく、前モデルから約17%スリムになっているため、よりコンパクトで持ち運びやすくなりました。

ケースの表面は手触りの心地よさはもちろんイヤホンがお互いに重なり合うような収納方法も面白く、そのおかげでケースのサイズもコンパクトにできているのだとか。収納部にはマグネットが内蔵されていて、軽く近づけるだけで収納されるので扱いも簡単です。イヤホンの形状的に、つまんで着脱しやすいのも良いところ。

  • つまんで取りやすい!

    つまんで取りやすい!

安定の音質! パワフルかつ自然なサウンド

それではサウンドを聴いていきましょう。 本製品ではデュアル振動板ドライバーユニットを搭載し、初代モデルよりさらにパワフルなサウンドを実現。最近話題のアニメ映画の新曲を再生してみると、キックやベースラインの線の太さが確かに力強くなっているのが感じられました。初代モデルでも低音の存在感をしっかり感じられるように工夫されていた印象でしたが、「HUAWEI FreeClip 2」ではさらに向上しています。

透明感のある某女性ボーカル曲で印象的なのは、やはりフルオープンならではの抜け感の良さ。こもった感じのないクリアなサウンドで、キックやスクラッチのキレも良く、ボーカルの透明感や伸びが心地よく感じられます。耳をふさがないゆえの軽さは良い意味でありつつも、その一方で薄っぺらさはなく、聴き疲れしにくいのに満足感がある……というバランスが絶妙です。

色々再生してみた中で、声の、特に低音成分との相性が非常に良いと感じました。耳をふさがないという性質のおかげなのか、非常にリアルで自然な聴こえ方です。ポッドキャストや動画コンテンツなどとも相性が良さそうです。

また、アピールされていたAI処理能力に偽りなく、外出時にもなかなか快適に楽しむことができました。交通量の多いところはもちろん、地下鉄の車内など明らかに周囲の音が大きい環境でも意外と聴こえます。本製品には逆位相の音を外側に向けて再生する音漏れ防止システムが搭載されているので、周りに人がいる状況でも安心して使えます。もっとも、あまりにも音量を上げすぎてしまうと耳にもよくありませんから、あくまでBGMのような適度な音量で楽しむのが良いでしょう。

  • 騒がしい街中でも快適な聴き心地!

    騒がしい街中でも快適な聴き心地!

個人的に便利すぎるタップジェスチャー

そして個人的にイチオシなのがタップジェスチャーによる操作です。イヤーカフ型のような複雑な形状をしたイヤホンだと、パッと見でタップ操作の方法がわからない……と感じる方もいるかもしれません。しかし本製品に関しては、リスニングボール、C字型ブリッジ、コンフォートビーズのどこをタップしても有効となっているため、タップできる範囲をシビアに探す必要がありません。

たとえばコンビニなどでレジを利用する場合でも、手袋をしたままでとりあえず耳全体をベシベシっと触れるだけで反応してくれます。こうした操作の簡単さは普段使いにおいて非常に魅力的でした。また、標準の操作がタップ2回からになっているのも良いところで、うっかり1度触れてしまっても何も起こらないので安心です。

日常もアクティブシーンも任せられる進化モデル

初代モデルからあらゆる点が正統進化している「HUAWEI FreeClip 2」は、耳をふさがずに快適なリスニングを楽しみたい人や、通話もクリアにしたい人にとって、日常使いからアクティブシーンまで活躍してくれる1台といえるでしょう。

現在、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」では先行販売を実施中。気になる人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン