気温も暑くなってきて、夏のボーナス時期も近づいてきました。まだ時間はあるけれど、そろそろ何に使おうかと計画を立て始めたという人もいるのではないでしょうか。大切な収入ですから、できるだけ有意義なことに使いたいですよね。

そこでおすすめしたいのが、仕事やプライベートを充実させるのに役立つPCやその周辺機器です。ここでは豊富なラインアップを取り揃えるマウスコンピューターのPC&周辺機器のなかから、夏ボーナスの使い道に最適な5製品を厳選して用途別に紹介していきます。

オンラインが定着した昨今、必要になるシーンは多いので、このタイミングで購入を検討する人も多いはず。ぜひ参考にしてみてください。

01

リモートワークからエンタメまで1台でカバーしたい人には……
「mouse B5-I5I01SR-A」

  • ■mouse B5-I5I01SR-A (119,900円~/税込)
    【基本スペック】CPU:Intel Core i5-1155G7 プロセッサー、グラフィックス:Intel Iris Xe グラフィックス、メモリ:16GB、M.2 SSD:512GB、サイズ:W360.4×D239.3×H19.8mm(折り畳み時/突起部含まず)

「mouse B5-I5I01SR-A」は、高性能でありながら“持ち運ぶ”ことを考えた薄型軽量のスタンダードノートPCです。15.6型という動画などの画面が見やすいサイズのディスプレイを搭載しながら、天板と底面に軽くて剛性の高いアルミニウム素材を使用することで重量は約1.68kg。同サイズ帯と比較して軽量に抑えられており、オフィスや自宅内はもちろんですが、いざというときは出先に持ち運んで使用することも可能です。シルバーを基調とした洗練されたデザインを採用し、プライベートからビジネスまでシーンを選ばずに使えるのも魅力です。

CPUは第11世代Intel Core i5-1155G7が採用されています。5年前に発売された従来同等グレード製品に搭載されていた当時のCPUと比べ、シングルスレッド性能、マルチスレッド性能ともに40~50%近くパフォーマンスが向上しており、文書作成や表計算、オンライン会議などの日常的な業務をよりスムーズに行うことが可能です。また、グラフィックス性能も大幅にアップしており、動画視聴のようなエンタメ用途から写真編集などのクリエイティブ用途まで、幅広いシーンで快適に使用することができます。

ディスプレイはノートPCとしては大型の15.6型フルHD(1,920×1,080)で、細かい文字や写真のディテールが見やすいため、文書作成や写真編集などの作業が捗ります。液晶パネルはノングレア(非光沢)のため映り込みが少なく、業務に集中しやすいのもメリットです。ディスプレイ上部には100万画素のWebカメラとデュアルアレイマイクが内蔵されており、別途外付けのカメラやマイクを用意しなくてもオンライン会議やWebミーティングに参加できます。

本体にはUSBやHDMIなどに加え、LANポートやUHS-I対応のmicroSDメモリーカードリーダー、ヘッドセット端子などが標準で搭載されています。USBポートはType-Aが3つ、Type-Cが1つ用意されていますが、そのうちType-CポートはUSB Power Delivery*とDisplayPort Alt Modeに対応しており、サードパーティ製USB充電器で本体を充電したり、外付けディスプレイに映像を出力したりすることが可能です。本体内蔵ディスプレイとHDMI端子を合わせれば最大3画面の同時出力ができるので、在宅勤務でマルチモニター環境を構築して業務効率を上げることも容易に実現できます。

* 45W以上を出力可能なUSB Power Delivery対応機器のみ

  • インタフェースは、左側面にセキュリティスロット、LAN端子、microSDメモリーカードリーダー、USB 2.0×2、SIMカードスロット(LTE搭載モデルのみ)、ヘッドセット端子が、右側面にUSB 3.1(Type-C ※USB Power Delivery/DisplayPort Alt Mode対応)、USB 3.1(Type-A×1)、HDMI、電源端子が搭載されている

キーボードは、キーピッチが約19mm、 キーストロークが約1.8mmあり、打鍵感がしっかりとあるためタッチタイピングがしやすいです。キートップの文字は視認性の高いユニバーサルデザインフォントが使用されているため、キーを見ながらタイピングする場合でもタイプミスがしにくくなっています。テンキーも搭載し、表計算などで数値入力しやすいのも高評価。

無線LANはWi-Fi 6を搭載しており、Wi-Fiルーター側も対応していれば最大2.4Gbpsという高速通信が可能。このほかBluetooth 5も装備しているので、ワイヤレスタイプのマウスやヘッドセットなどの利用も簡単です。

これだけの性能を搭載しながら、直販サイトでは119,900円(税込)という比較的手頃な価格で販売されており、コスパがよいのも魅力。リモートワークからエンタメまで1台でカバーしたいという人には、とくにおすすめできる製品です。

「mouse B5-I5I01SR-A」
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02

外出先で商談や打ち合わせに使える機動性がほしい人には……
「MousePro C4-I5U01BK-A」

  • ■MousePro C4-I5U01BK-A(124,960円~/税込)
    【基本スペック】CPU:Intel Core i5-1155G7 プロセッサー、グラフィックス:Intel UHDグラフィックス(シングルチャネル時※デュアルチャネル時はIntel Iris Xeグラフィックス)、メモリ:8GB、M.2 SSD:256GB、サイズ:W324.9×D219.5×H19.7mm(折り畳み時/突起部含まず)

「MousePro C4-I5U01BK-A」は外回りの仕事やリモートワークなど、出先での持ち歩きを想定して開発されたモバイルワーク向けノートPCです。14型という大きく見やすいサイズのディスプレイを搭載しながら、アルミニウム素材やリチウムポリマーバッテリーを採用することで、厚み約19.7mm、質量約1.35kgという薄型軽量ボディを実現しており、出先にも気軽に持ち運んで使用できます。黒を基調にした金属製の筐体は堅実かつ上品で、プライベートでもビジネスシーンでも使いやすいのが特徴です。

CPUは第11世代Intel Coreプロセッサーが採用されています。エントリークラスのCore i3-1115G4、ミドルクラスのCore i5-1155G7、ハイエンド向けのCore i7-1165G7を搭載したモデルがラインアップされていますが、今回紹介する「MousePro C4-I5U01BK-A」は、そのうちCore i5-1155G7を搭載したモデル。オフィスワークからちょっとした写真・動画編集まで快適にこなすことができ、コスパに優れているのが魅力です。

ディスプレイは14型フルHD(1,920×1,080)のノングレア液晶パネルが採用されており、明るい場所でも映り込みが少ないため表示がとても見やすいです。ディスプレイは最大180度まで開くことができるので、対面での打ち合わせや商談の際に相手に画面を見せて情報を共有したい場合もスムーズ。またディスプレイ上部には100万画素のWebカメラとデュアルアレイマイクが内蔵されており、オンライン会議やビデオ通話などに利用できます。

このほか、タッチパッド上にWindows Hello対応の指紋認証センサーが内蔵されており、あらかじめ指紋を登録しておけばパスワードレスでサインインできるので、出先など周囲の視線が気になるような場所でも安全にPCを使えます。

本体にはUSBやHDMIなどに加え、LANポートも搭載されているので、オフィスなどで有線LANにつなぎたい場合も別途アダプタを用意する必要がないのは嬉しいポイント。このほかセキュリティスロットやmicroSDメモリーカードリーダーも内蔵されています。

映像出力端子として、HDMIのほかにUSB Type-Cポートが搭載されているため、本体内蔵ディスプレイを含めれば、最大3画面の同時出力が可能。外付けディスプレイやモバイルディスプレイをつなげば、自宅や出先でも手軽にマルチモニター環境を構築できるのが便利です。

  • インタフェースは、左側面にセキュリティスロット、LAN端子、microSDメモリーカードスロット、USB 2.0、ヘッドセット端子が、右側面にUSB 3.1(Type-C ※USB Power Delivery/DisplayPort Alt Mode対応、USB 3.1(Type-A×1)、HDMI、電源端子が搭載されている

キーボードは、キーピッチが約19.1mmとゆったりしており、タイプミスが起きにくくなっています。タッチパッドの面積が広いためマルチタッチジェスチャーがしやすく、Webページをスクロールしたり、写真を拡大表示するようなときもスムーズに操作できます。

従来モデルに比べて薄型軽量化とCPUの高性能化が図られていますが、バッテリー容量は逆に3割ほど増加しており、駆動時間も約10時間と長くなっています。そのため近くにコンセントがない場所で長時間作業する場合でも安心です。

ちなみにプリインストールされているバッテリーマネージャーを使えば、充電容量を100%、75%、50%の3段階に設定することが可能。75%や50%に設定しておけば、オフィスや自宅で電源につなぎっぱなしで使う際にバッテリーの劣化を抑えることができ、出社と在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークなどにも対応しやすくなっています。

「MousePro C4-I5U01BK-A」
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03

コンパクトだけど動画編集や3DCG制作を快適に行いたい人には……
「DAIV S4-I7G60CB-B」

  • ■DAIV Z9-3060Ti(354,800円~/税込)
    【基本スペック】CPU:Intel Core i9-12900プロセッサー、グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti、メモリ:32GB、M.2 SSD:1TB(NVMe Gen4×4)、サイズ:W190×D490×H410mm(突起部含まず)

「DAIV S4-I7G60CB-B」は、本格的な動画編集や3DCG制作などにも対応できる高性能なクリエイター向けノートPCです。最新鋭のCPUやdGPUを搭載しながら、14型で1.78kgという比較的コンパクトな本体サイズを実現しており、屋内はもちろんですが、出先で作業したいときも気軽に持ち運ぶことができます。

CPUは最新の第13世代Intel Core i7-13700Hが採用されています。これは性能を重視したPコアを6つ、高効率のEコアを8つ搭載した14コア20スレッドのプロセッサーで、シングルコア性能だけでなく、複数のタスクを並列処理するマルチコア性能も非常に高いのが特徴です。従来モデルが搭載していたCPUに比べてマルチコアで34%もの性能向上を実現しており、動画のエンコードのような負荷の高い処理もより軽快に行えます。

グラフィックスは最新のAda Lovelaceアーキテクチャを採用したGeForce RTX40シリーズのうち、ミドルクラスのRTX 4060 Laptop GPUを搭載。AI技術を用いて画質やフレームレートを高めるDLSS 3や、次世代の高画質・高効率ビデオコーデックのAV1エンコードなどに対応しており、ゲームや高解像度動画の編集、3DCG制作のようなグラフィックスパワーが必要な作業もサクサク行えます。

ディスプレイは14型フルHD(1,920×1,080)という使い勝手のよいサイズ・解像度で、色域はsRGB比を100%カバーしています。出荷時にカラーキャリブレーションを実施しており画像や映像をより正確な色で再現できるため、イラスト制作や写真のレタッチ、動画のカラーグレーディングなど、色を重視した作業も快適に行えるでしょう。またディスプレイ上部にはWindows Hello対応の100万画素のWebカメラとデュアルアレイマイクが内蔵されており、顔認証ログインやオンライン会議、ビデオ通話などに利用することができます。

コンパクトなノートPCとしてはインタフェースが充実しており、本体にはUSB 3.0(Type-A)×2やUSB 3.1(Type-C)、Thunderbolt 4、HDMI、LAN、microSDカードリーダーなどを搭載。そのうち、Thunderbolt 4はデータ転送だけでなくUSB PDや映像出力にも対応し、内蔵ディスプレイを含むと最大3画面の同時出力ができます。

無線LANは最新のWi-Fi 6Eに対応しており、同規格をサポートするルーターと組み合わせれば電波干渉の少ない6GHz帯を利用した超高速通信を構築できます。さまざまな電波が飛び交うマンションなどでも混雑を避けながらスムーズな通信が可能です。

  • インタフェースは、左側面にセキュリティスロット、LAN端子、USB 3.0(Type-A)、Thunderbolt 4端子が、右側面にヘッドセット端子、USB 3.1(Type-C)、USB 3.0(Type-A)、HDMI、microSDメモリーカードスロット、電源端子が搭載されている

ストレージは、 PCI Express 4.0対応のM.2 SSDが採用されており、従来のPCI Express 3.0搭載製品に比べてデータ転送速度が大幅にアップしています。直販サイトのカスタマイズでは最大2TBまで選択することができるので、高精細画像や4K動画などのサイズの大きなデータを扱う機会が多い場合は検討してみてはいかがでしょうか。

これだけ性能が高いにもかかわらず、大容量リチウムポリマーバッテリーの搭載でフル充電時に最大約13.5時間もの長時間駆動を実現しているのも嬉しいポイント。プリインストールされているバッテリーマネージャーを使えば、充電容量を75%や50%に抑えてバッテリーの負担を減らし、電源につなぎっぱなしで使う場合や長期間使用しない場合にその寿命を伸ばすことも可能です。

このほか、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応したステレオスピーカーや、キーピッチ約19.1mmのゆとりのあるキーボード、大型の高精度タッチパッドなど、クリエイティブ作業をサポートしてくれる使い勝手のよい機能が多数搭載されています。場所にとらわれず本格的な動画の編集や3DCG制作などのパワーが必要な作業を行いたいというクリエイターには、とくにおすすめできる製品です。

「DAIV S4-I7G60CB-B」
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ちなみに上記で紹介したノートPC3機種は、3年保証が無償でついてきて、送料も無料とのことなので、お得に購入できるチャンスです。

04

ゲームをプレイしながら実況配信できる高性能PCがほしい人には……
「G-Tune FZ-I7G6T」

  • ■G-Tune FZ-I7G6T(314,800円~/税込)
    【基本スペック】CPU:Intel Core i7-13700KFプロセッサー、グラフィックス:GeForce RTX 3060 Ti、メモリ:16GB、M.2 SSD:1TB、サイズ:W215×D490×H481mm(突起部含まず)

「G-Tune FZ-I7G6T」はフルタワー型のPCケースを採用した高性能なゲーミングデスクトップPCです。エアフロー効率やメンテナンス性などを重視した設計になっており、プロセッサーやグラフィックスの性能をフルに発揮してゲームを楽しめるのが大きな特徴です。

PCケースは、熱処理で耐圧強度を高めたダーククロム強化ガラスやヘアライン処理が施された目を惹くレッドのアルミパネルを採用しており、素材や色の違いが個性を引き立たせるデザインになっています。

標準仕様の場合はサイドパネルがスチール製ですが、BTOオプションでスモーク加工された強化ガラス製サイドパネルを選択することもでき、その場合はパネルを外さなくても外側からマザーボードやグラフィックスボードなどの様子を見て確認することができます。LEDを内蔵したPCパーツを装備すれば、稼働中にそれらのパーツを光らせて楽しむことも可能です。

本体底面はシャーシ全体で外気を取り込む構造になっています。また本体背面には120mmの大型リアファンが搭載されており、内部パーツの効率的な冷却が可能です。

本体前面上部には電源スイッチ、アクセスランプ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、オーディオ入出力が、下部にはスロットイン方式の光学ドライブが搭載されており、電源投入やUSB機器の脱着、光学ディスクの取り出しなどがスムーズです。

このほか、本体背面にはUSB 3.0×4、USB 2.0×2、USB 3.2(Type-C)、LAN、オーディオ入出力、映像出力端子(DisplayPort×3 / HDMI×1)などが搭載されています。DisplayPortとHDMIはいずれも8K60Hzでの出力に対応しており、4Kを超える高解像度外付けディスプレイをも利用できるのは嬉しいポイントです。

CPUは高性能なPコアを8つ、高効率なEコアを8つ備えた16コア24スレッドの第13世代IntelCore i7-13700KFを採用しており、前世代のプロセッサーよりアプリ実行時のパフォーマンスやマルチタスク性能が大幅に向上しています。グラフィックスはWQHDまでの解像度で快適にゲームをプレイするのに十分な性能を持つGeForce RTX 3060Tiを採用しています。

そのため、ゲームをしながら実況配信をしたり、動画のエンコードをするなど、複数の作業を同時に実行したい場合でも動作の重さを感じにくくなっています。精細で美しい映像を多用したゲームを快適に楽しみたいゲーマーや、ゲームや動画のライブ配信に使いたいPCを探している人にはとくにおすすめです。

「G-Tune FZ-I7G6T」
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05

残像感が少なくなめらかな映像でゲームプレイをしたい人には……
「G-MASTER GB2470HSU-5」

  • ■G-MASTER GB2470HSU-5(26,950円~/税込)
    【基本スペック】パネル種類:IPS方式パネル/ノングレア、サイズ:対角:60.5cm(23.8型) 16:9、最大表示色:約1,677万色、表示可能解像度:1,920×1,080(最大)、スピーカー:2W×2、サイズ:W539.5×D385.0~535.0×210.0mm(スタンド装着時)

「G-MASTER GB2470HSU-5」は、23.8型のフルHD(1,920×1,080)液晶を搭載した外付けディスプレイです。最大165Hzという高リフレッシュレートと応答速度0.8msを実現したIPS方式パネル(FAST IPS)を採用しており、残像感のないなめらかな映像でゲームを楽しむことができます。 DisplayPort接続時。HDMI接続時は最大144Hz

視野角は上下左右それぞれ89°と広く、色再現性に優れているのも特徴のひとつ。スタンドは150mmの昇降機能と左右各45°のスウィーベル機能、上方向23°、下方向5°までに対応したチルト機構、縦に90°回転するピボット機能を搭載しており、使用環境に合わせた高さ・角度調節が可能です。

インタフェースは、本体背面にDisplayPortとHDMI端子のほか、ヘッドホン端子やUSBハブ機能(アップコネクタ×1、USB 2.0×2)も搭載されています。アップコネクタとPCをUSBケーブルでつないでおけば、本機側にさまざまな周辺機器を接続して使用することが可能です。

リフレッシュレートや応答速度が高速で多機能スタンドが付属するにもかかわらず、2万円台という手が出しやすい価格で販売されているのも魅力。FPSやTPSなどの動きの激しいゲームで勝ちにこだわりたいゲーマーや、残像感の少ないディスプレイで目の負担を減らしたいユーザーには、とくにおすすめできる製品です。

「G-MASTER GB2470HSU-5」
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PCやディスプレイなどの周辺機器は、現代の仕事やプライベートには必要不可欠なアイテム。用途や利用シーンにあった1台を見つけて、夏ボーナスの使い道として検討してみてはいかが?

価格・構成については、2023/04/24(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

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