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エフセキュアがB2Bに特化した新ブランドを来年に導入

[2021/11/16 11:30]岩井 健太 ブックマーク ブックマーク

今後も伸びしろがあるB2B市場

エフセキュアは11月15日、オンラインでB2Bビジネスに関する戦略説明会を開催した。説明会には、F-Secure Corporation プレジデント兼CEOのJuhani Hintikka(ユハニ・ヒンティッカ)氏が出席した。

F-Secure Corporation プレジデント兼CEOのJuhani Hintikka(ユハニ・ヒンティッカ)氏

F-Secure Corporation プレジデント兼CEOのJuhani Hintikka(ユハニ・ヒンティッカ)氏

まず、ヒンティッカ氏は2021年第1四半期~第3四半期の業績について触れた。同社のビジネスはB2B向け製品・サービス、B2C向け製品・サービス、コンサルティングの3つのセグメントに分かれており、B2B向け製品・サービスは前年同期比9%増、B2C向け製品・サービスが同7%増、コンサルティングが同7%増と、いずれも好調となり、全体の売り上げは前年同期比8%増となった。

2021年第1四半期~第3四半期の業績概要

2021年第1四半期~第3四半期の業績概要

これまでの業績を振り返り、同氏は「B2B部門が2015年~2020年における成長を牽引しており、2021年通期はB2Bだけで10%弱の成長の見通しだ。2025年までにB2B向けセキュリティ製品、MDR(Managed Detection and Response)、コンサルティングとB2B向けサイバーセキュリティ市場は、いずれも10%超の成長が予測されており、今後も伸びしろがある」と話す。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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