iPhone 16/17シリーズには、サイドボタンの下にもう一つ、窪んだボタンがついています。これは「カメラコントロール」といいます。名前通り、カメラを操作するためのボンタンで、iOS 26ではその機能が強化されました。

使わなくても困らない機能ではありますが、使いこなせば撮影が便利になるので、カメラコントロールがついたiPhoneをお使いの方は、一度試してみてください。

  • iPhoneの右側面(サイドボタンの下)にある「カメラコントロール」。窪んでいるので最初は押しづらさを感じるかもしれませんが、コツを掴めば大丈夫!

    iPhoneの右側面(サイドボタンの下)にある「カメラコントロール」。窪んでいるので最初は押しづらさを感じるかもしれませんが、コツを掴めば大丈夫!

カメラコントロールで「カメラ」を開いて撮影する方法

ロック画面の状態でカメラコントロールを押すと、瞬時にカメラを開くことができます。カメラが開いた状態でカメラコントロールを押すと、写真を撮影。カメラが「ビデオ」モードなら、押している間だけ動画が撮影されます。

  • ロック画面の状態でカメラコントロールをクリック。カメラが開きます。もう一度カメラコントロールをクリックすると写真を撮影

    ロック画面の状態でカメラコントロールをクリック。カメラが開きます。もう一度カメラコントロールをクリックすると写真を撮影

  • 「ビデオ」モードでカメラを開いた場合は、カメラコントロールを長押しすると、押している間だけ動画が撮影されます

    「ビデオ」モードでカメラを開いた場合は、カメラコントロールを長押しすると、押している間だけ動画が撮影されます

カメラコントロールで撮影設定を変更する方法

カメラコントロールを使うと、撮影時の各種設定を変更することができます。これはカメラコントロールを“軽く押す”ことで操作します。デジタルカメラの“半押しでピント合わせ”するイメージで押してみてください。

  • カメラコントロールを軽く押すと、設定メニューが表示されます。カメラコントロールに触れた指をスライドさせると、選択肢を変更できます

    カメラコントロールを軽く押すと、設定メニューが表示されます。カメラコントロールに触れた指をスライドさせると、選択肢を変更できます

  • カメラコントロールを軽く2回押すと、他の設定メニューが表示されます。指をスライドさせて設定メニューを切り替え。さらに軽く押すと、そのメニューの選択肢が表示され、スライドで変更できます

    カメラコントロールを軽く2回押すと、他の設定メニューが表示されます。指をスライドさせて設定メニューを切り替え。さらに軽く押すと、そのメニューの選択肢が表示され、スライドで変更できます

ここで使用できる設定メニューは次のとおりです。

  • 露出:明るさを調整します。
  • 被写界深度:背景のボケを調整します(自動的にポートレートモードになります)。
  • ズーム:ズームイン/アウトを調整します。
  • カメラ:1倍/2倍/フロントカメラを切り替えます。
  • スタイル:「フォトグラフスタイル」(フィルター)を変更します。
  • トーン:フォトグラフスタイルの色味を保ったまま、全体の淡め/暗めを調整します。

最初はやや押しづらいと感じるかもしれませんが、使っているうちにコツが掴めます。

カメラコントロールでInstagramを開く方法

カメラコントロールには、標準の「カメラ」以外のカメラアプリを割り当てることもできます。例えばInstagramを割り当てれば、Instagramのカメラを直接開くことができます。

カメラコントロールに他のアプリを割り当てるには、次の手順で設定します。

  • [設定]を開き、[カメラ]→[カメラコントロール]の順にタップ

    [設定]を開き、[カメラ]→[カメラコントロール]の順にタップ

  • 「カメラを起動」ラベルの[カメラ]をタップ。選択肢から[Instagram]を選択します

    「カメラを起動」ラベルの[カメラ]をタップ。選択肢から[Instagram]を選択します

これで設定が完了です。カメラコントロールを押せば直接Instagramのカメラが開きます。

  • カメラコントロールを押すと、Instagramのカメラが開きます

    カメラコントロールを押すと、Instagramのカメラが開きます