ローランドは、「Boutique(ローランド・ブティーク)シリーズ」の新製品として、アナログポリフォニックシンセサイザー「JUPITER-8」の誕生45周年を記念したモデル「JUPITER-08」と、シリーズ初のウェーブテーブル・シンセサイザー「n/vision(エンビ) 」を2026年11月7日に発売する。市場想定価格は、ともに71,500円前後。
「JUPITER-08」は、アナログポリフォニックシンセサイザー「JUPITER-8」の誕生45周年を記念したモデル。往年のJUPITERサウンドとともに、特徴的なパネル・デザインや直感的な操作性を継承。 さらに、最新のエフェクトや現代の演奏スタイルに対応する新機能を搭載する。最新の「JUPITER-8」モデリング音源(ABM音源)により、ピッチの揺らぎや発音特性などオリジナル機特有のニュアンスまで追求。32音まで発音数を拡張できるモードも選択し、現代の演奏スタイルや新しい音づくりに対応する。さらに、2パート/64ステップ・ポリフォニック・シーケンサーやアルペジオ機能、17種類のエフェクト、独立したディレイ/リバーブなどを搭載している。サイズは、W308×D209×H54mm(付属品キーボード・ユニット「K-25m」を含む)で、質量は1.6kg(付属品「K-25m」と電池を含む)。本体のほか、先述のキーボード・ユニット「K-25m」、アルカリ電池(単3形)×4などが付属する。
「n/vision」は、ローランドの最新サウンド技術から生まれた、「Boutiqueシリーズ」オリジナルのテーブルウェーブ・シンセサイザー。ローランドのウェーブテーブル音源による音作りを、つまみやフェーダーなどクラシックなシンセサイザーの直感的な操作感で楽しめる。本製品は、2つのウェーブテーブル・レイヤーを混ぜ合わせることで、ゆらぎパッドや存在感のあるリード、複雑に変化するテクスチャーなど、豊かな表現を実現。また、ウェーブ・シェイパー機能により、新たな倍音成分や複雑な質感を付加し、従来のウェーブテーブル音源では得られないサウンド表現も可能となっている。さらに、メニュー内には豊富な機能を備え、緻密な音づくりにも対応します。 高機能なステップ・シーケンサーや、ビンテージ・シンセサイザーに着想を得た複数のフィルター・モデル、JUNOコーラスを含む17種類のエフェクト、独立したディレイとリバーブなど多彩なエフェクトも搭載。軽くて奥深い音づくりが楽しく、小型ながら強力な本製品は、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)、アンビエント、映像音楽など、さまざまなジャンルの音楽制作からライブ・パフォーマンスまで幅広いシーンに対応する。サイズは、W308×D209×H54mm(付属品キーボード・ユニット「K-25m」を含む)で、質量は1.7kg(付属品「K-25m」と電池を含む)。本体のほか、先述のキーボード・ユニット「K-25m」、アルカリ電池(単3形)×4などが付属する。

