中国DeepSeekは10月17日、大規模言語モデルの最新版「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を公開した。公式Webサイト、アプリ、APIですでに利用でき、モデルウェイトも公開している。
9月に公開された「DeepSeek-V4.1-Flash」の改良版。自己フィードバックを利用した強化学習で少ない指示から一連の開発作業を完了する能力を高めた点が特徴で、コーディング関連のベンチマークではDeepSWE v1.1のスコアは従来の74.2から77.0に、Terminal-Bench 4.0が31.2から42.3に向上。タスク完了までの時間や出力トークン数も削減したという。
APIでは引き続き「deepseek-flash」のモデル名で利用でき、料金も据え置く。モデルウェイトはHugging FaceとModelScopeで公開しており、MITライセンスで利用可能。
