• 『ゼンレスゾーンゼロ』2周年記念イベント@ベルサール秋葉原をレポート! 初代虚狩りレミエール、実在。

    『ゼンレスゾーンゼロ』2周年記念イベント@ベルサール秋葉原をレポート! 初代虚狩りレミエール、実在。

7月29日にリリースされた『ゼンレスゾーンゼロ Ver.3.1「ロング・グッドバイ」』でついにサービスイン2周年! ついこのあいだ第2回クローズドベータテスト「吸音テスト」に参加してホロウ探索の大変さに驚き(昔のレポート記事です)、さらにサービスの運用中に大規模なリワークを行ってプレイ体験を改善してしまうmiHoYoの圧倒的な業務遂行能力に驚かされたのもつい最近のように感じられます。

今回2周年を迎えたことを記念して、日本オリジナルのオフラインイベント施策が東京・ベルサール秋葉原で開催されています。参加には混雑緩和のためにLINEアプリ経由で配布された整理券が必要で、しかも先着順だったこともあって入手はやや高難易度。抽選のほうが急がずに済み、平和だったかもしれません。

  • 会場はベルサール秋葉原。ビルが作る日陰とはいえ灼熱の屋外でプロキシの熱気は否が応にも高まります

    会場はベルサール秋葉原。ビルが作る日陰とはいえ灼熱の屋外でプロキシの熱気は否が応にも高まります

  • 周年キャラクターとしてついに実装されたレミエール・ダンのパネル

    周年キャラクターとしてついに実装されたレミエール・ダンのパネル

  • ガブットボンプ。エレン実装時から愛用しているプレイヤーもいそう

    ガブットボンプ。エレン実装時から愛用しているプレイヤーもいそう

  • ゴアンゼン。イベント『天才!奇跡!ボンプチップ!』では前衛としてとても頼れるボンプでした

    ゴアンゼン。イベント『天才!奇跡!ボンプチップ!』では前衛としてとても頼れるボンプでした

  • アミリオン。最近あまり出番のないニコが連れているボンプです

    アミリオン。最近あまり出番のないニコが連れているボンプです

  • 会場には変調画面を模した特設ステージが設けられていました

    会場には変調画面を模した特設ステージが設けられていました

個人的に今回の2周年イベントがこれまでの日本国内向けイベントと大きく違うと感じたのが、この特設ステージでの来場者参加型施策です。MCに山口慧さんを招いて実施されるもので、コスプレショー、変調対決、要警戒狩りを90分にわたって行うとても大掛かりなものでした。コスプレと物販、映像の放映等だけのコンパクトなものではなく、こんなにしっかり楽しめる企画が用意されていたのはHoYoverse関連では初めてかも。ゼンゼロファンのプロキシにとっては参加する価値があるイベントになっていたと思います。

  • HoYoLABから抜粋したプログラムの出演者とスケジュール。すべての回で同じステージのプログラムが楽しめるとても親切な仕様です

    HoYoLABから抜粋したプログラムの出演者とスケジュール。すべての回で同じステージのプログラムが楽しめるとても親切な仕様です

  • 「あれ、盛り上がりが足りてないな~!」と暑くて弱まっているプロキシが詰めかけた会場をブチ上げていくMCの山口慧さん

    「あれ、盛り上がりが足りてないな~!」と暑くて弱まっているプロキシが詰めかけた会場をブチ上げていくMCの山口慧さん

ステージでは参加型企画として変調対決と、スキルのレベル上げに必要素材をドロップする要警戒狩り(いわゆる週ボス)のタイムアタックが行われました。変調対決では2人の参加者が用意されたアカウントで交互に変調を行い、S級エージェントを引いたほうが勝利になるというもので、勝者にはクリアファイルかボンプマウスパッドを選択する権利が与えられます。

もはや業界のグローバルスタンダードと化したホヨバ式ガチャといえば、80回前後で到達した最高レア当選時に発生する50/50のピックアップ抽選。“すり抜け”せずにレミエールを引けるのかという挑戦に、日本以外からわざわざ訪れたファンを含むプロキシが挑みました。

  • 景品としてマウスパッドを用意。ボンプの愛らしいところで手首をいたわることが可能です

    景品としてマウスパッドを用意。ボンプの愛らしいところで手首をいたわることが可能です

  • しかしこれが全然排出されないレミエール。2枚抜きの興奮もそこそこにグレースや11号が立て続けに登場していました

    しかしこれが全然排出されないレミエール。2枚抜きの興奮もそこそこにグレースや11号が立て続けに登場していました

さらに来場者を沸かせていたのが要警戒狩りタイムアタック。全エージェント・音動機ともに完凸状態のアカウントが用意され、本来多少時間がかかるボスを瞬殺していく様子に来場者も大盛り上がり。最後に本格的な衣装に身を包んだ公式コスプレイヤーによるショーが行われ、プログラムが締めくくられました。

  • Aguniさん扮するビリー。衣装に加えて、コミカルな動きまでビリーそのもの

    Aguniさん扮するビリー。衣装に加えて、コミカルな動きまでビリーそのもの

  • シスルさん扮するニコ。自信満々の表情がいかにもニコらしい

    シスルさん扮するニコ。自信満々の表情がいかにもニコらしい

  • ナツメさん扮するヴェリナ。追加されたばかりの風属性でメタ的な存在感があります

    ナツメさん扮するヴェリナ。追加されたばかりの風属性でメタ的な存在感があります

  • 菌烨takoさん扮するレミエール・ダン。大迫力のゲーム内モデルを信じられない完成度で再現していて会場中の注目を集めていました

    菌烨takoさん扮するレミエール・ダン。大迫力のゲーム内モデルを信じられない完成度で再現していて会場中の注目を集めていました

特にこの菌烨takoさん扮するレミエールのコスプレが驚異的。ステージでのコスプレショーだけでなく展示のあちこちで撮影の機会が設けられていたため、Xだけでも270万人を超えるフォロワーを擁する超スペシャルゲストを少人数で撮影できる貴重な機会でもありました。コスプレイヤーさんとの距離感もほかの撮影イベントではなかなか見られないほど近く、Xには信じられないほど篤いファンサに次々射抜かれて衝撃を受けているプロキシの様子が多数見られています。筆者が参加した日は“レミエール白ver.”でしたが、日によって黒ver.での登場もある模様。

  • 菌烨takoさんのレミエール

    菌烨takoさんのレミエール

  • スターライト・ビリーがバイクに乗って戦っていることもあり、会場にはヤマハとのコラボで痛バイクの展示がありました

    スターライト・ビリーがバイクに乗って戦っていることもあり、会場にはヤマハとのコラボで痛バイクの展示がありました

  • レミエールが腰かけていたバイク。タイミングによってはビリーとの撮影も楽しめたそう

    レミエールが腰かけていたバイク。タイミングによってはビリーとの撮影も楽しめたそう

  • 迫力がすごい

    迫力がすごい

物販が充実。しかし頑なに“亓才孑”シャツを売らないHoYoverse

ステージでのショーも素晴らしいものでしたが、別途整理券を入手できたプロキシは物販に参加することもできました。梱包用テープから多機能ストラップ、ぬいぐるみマスコットやねんどろいど、マウスパッドに缶バッジ、アクスタからシャツまで豊富に展開。ポップアップ限定シリーズと題して限定アイテムも用意され、筆者が参加したのは10時の早い回でしたが棚には売り切れているものも見られ、人気のほどがうかがえました。

  • マスコットとしての導入ではかなりうまくいっているゼンレスゾーンゼロのボンプ

    マスコットとしての導入ではかなりうまくいっているゼンレスゾーンゼロのボンプ

  • ねんどろいど。1人1個です

    ねんどろいど。1人1個です

  • ゲーム内のCGを活用したグッズが目を引きます

    ゲーム内のCGを活用したグッズが目を引きます

  • アパレルも販売。しかしリンちゃんが着用するアイコニックな亓才孑シャツではない模様

    アパレルも販売。しかしリンちゃんが着用するアイコニックな亓才孑シャツではない模様

ここまで『ゼンレスゾーンゼロ』2周年記念施策についてみてきた本記事。これまでHoYoverseが展開してきたイベントの中でも屈指の充実度を誇るもので、真夏で灼熱の秋葉原でも作品ファンにとっては参加する価値があるものだったと思います。ただ願わくば先着順ではなく、抽選で入場者を選抜できれば参加できなかったファンを適切にケアできたのかなとも感じました。

  • ンナ。

    ンナ。