Primate Labsは7月24日(現地時間)、クロスプラットフォーム向けベンチマークソフトウェアスイートにおける最新版「Geekbench 7」を公開した。Android、iOS、Windows、macOS、Linuxに対応して公開されている。
各種OS上で多彩なハードウェアの性能評価に役立てられるベンチマークソフトウェアスイートにおける最新版。新しいワークロードとしてメディア処理性能計測が強化されており、CPUベンチではAV1やOpusコーデックの処理機能を追加するほか、Whisper音声認識モデルでライブ字幕を生成しながら映像と音声をデコードし、自動字幕を有効にして動画再生をモデル化するような最新のユースケースに対応したテストも搭載する。
また、GPUベンチマークを刷新。機械学習ワークフローではフェイストラッキングや、画像のアップスケールのような超解像処理機能、ビデオ会議アプリケーションで背景をぼかす処理を追加して現実的な処理性能を評価する。さらにNVIDIA GPU向けの機能として、NVIDIA CUDAを描画APIとして追加した。
