ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー&ピクサーのアニメーション『私がビーバーになる時』のブルーレイ+DVD/4K UHD+ブルーレイを2026年7月22日に発売する。価格はブルーレイ+DVDが5,390円、4K UHD+ブルーレイは7,590円。
『私がビーバーになる時』は、人間の意識をビーバーのロボットに転送する秘密の技術を使い、「もしも動物の世界に入れたら」という新たな「もしもの世界」を描いたディズニー&ピクサーのアニメーション。監督と脚本は『インサイド・ヘッド』(2015)のダニエル・チョンが担当し、スタッフらと総力を挙げてビーバーの生態系を徹底的に調査して制作が進められた。主人公・メイベルが思い出の森を守るために"もふもふ"ビーバーとなり潜入するのは、人間のルールが通用しない"とんでもサバイバル・ワールド"。
プロダクションノートによれば、当初、物語の中心はビーバーではなかったという。「なぜかペンギンに強く惹かれていて、どうしてもペンギンの映画にしたかったのですが、エグゼクティブ・プロデューサーのピート・ドクターは『もうペンギン映画は十分だ』と。結果的に彼の判断は正しかったですね」と、ダニエル・チョン監督は振り返っている。その後、イエローストーン国立公園でオオカミを再導入することで生態系が再生し、ビーバーを含む多くの動植物が戻ったという事例に着想を得たとのことだ。「ビーバーが戻り、ダムや池を作ることで、多様な動植物が復活しました。彼らは"生態系エンジニア"とも呼ばれる存在です」と監督が語るように、この発見が物語を語るうえで理想的な主役を決定づけることとなった。そして、制作陣は、実際にビーバーの巣へと潜り込む。ダニエル・チョン監督は「放棄されたビーバーの巣の中に入る体験もしました。かなり狭かったですが、中に入ると複雑な通路や部屋のような空間が広がっていました。ビーバーは他の動物たちも巣に迎え入れることがあるようです」と語っており、さらに、アートチームはビーバーの専門家フェアファックス博士とともにコロラドを訪れ、実際のビーバーの池で泳ぐ体験もしたという。
その世界をより楽しく華やかにしている日本版声優には、メイベル役に芳根京子、キング・ジョージ役に小手伸也、ローフ役には宮田俊哉、ジェリー市長役に渡部篤郎があたっている。
この度発売となるブルーレイ+DVD セット、4K UHD+ブルーレイ セットには、生き物を観察し続けたスタッフたちの「いきもの観察日記」、映画が出来るまでを追った「作品の舞台裏」、"やさしすぎる"おじさん王様ビーバーのキング・ジョージの誕生に迫る「『キング・ジョージとの出会い』制作裏話」、そのほか 「NGシーン集」や「未公開シーン」など、"もふもふ"ワンダーランドの舞台裏に迫るボーナス・コンテンツも満載。作品の世界観をより深く堪能できる、ファン必見のボーナス・コンテンツが収録されている。
なお、デジタル配信(購入/レンタル)はすでに始まっているので、こちらもあわせてチェックいただきたい。
動物たちが住む森を守るため、メイベルが挑むミッションは――ビーバーになること!? 秘密のマシンで意識を転送して、もふもふビーバーの姿になったメイベルが、クセありな"ビーバーズ"たちと仕掛ける驚きの作戦とは……?
■出演者(役名:俳優名)
メイベル:パイパー・クールダ(芳根京子)
キング・ジョージ:ボビー・モイニハン(小手伸也)
ローフ:エドゥアルド・フランコ(宮田俊哉)
ジェリー市長:ジョン・ハム(渡部篤郎)
■スタッフ
監督:ダニエル・チョン
脚本:ジェシー・アンドリューズ
プロデューサー:ニコル・パラディス・グリンドル
エグゼクティブ・プロデューサー:ピート・ドクター
音楽:マーク・マザーズボウ
撮影:ジェレミー・ラスキー、イアン・メギベン
発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン
発売・販売元:ハピネット・メディアマーケティング
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