疑問はAIに訊く時代となりつつありますが、ふと思い付いたキーワードでWEB検索するのなら、WEBブラウザはまだまだ利用価値があります。iPhoneの場合、SiriやSpotlightからWEB検索を開始できますし、GoogleのようにAI対応の検索エンジンを使えば、従来のWEB検索にくわえてAIの知見を得ることもできます。
WEB検索は、リンクをタップするとタブとして開かれ履歴に残ります。Safariには履歴を一切残さないプライベートモードも用意されていますが、履歴をたどると容易に再アクセスできる通常モードのほうが利用価値は高いといえるでしょう。
Safariでタブをうっかり閉じてしまっても、履歴に残されていれば「すべてのタブ」画面左下にある「+」ボタンを長押しすると現れる「最近閉じたタブ」リストから再アクセスできます。
この「最近閉じたタブ」リストは、削除や内容の変更はできません。しかし、スタートページに「最近閉じたタブ」スイッチを追加すると、「すべて消去」ボタンが現れるので、これをタップすると履歴を消去することなく最近閉じたタブの情報を一括消去できます。
なお、MacやiPadなど他の端末と同期する機能(iCloudタブ)を利用している場合、あるいは古いキャッシュが残っている場合は、「すべて消去」ボタンをタップしても「最近閉じたタブ」に情報が残ることがあります。とはいえ、「最近閉じたタブ」の多くは消去されるはずで、いろいろなWEBサイトにアクセスした履歴に影響はないため、目的は果たせるはずですよ。



