オリエントスターは、長年親しまれてきた「コンテンポラリーデイト」コレクションの文字板デザインをリニューアルした新作を3月5日に発売する。75周年記念の世界1,200本限定モデル(国内300本・海外900本)と、2種類のレギュラーモデルだ。
3針(時分秒)と日付、パワーリザーブインジケーターを持つ機械式の「コンテンポラリーデイト」は、オンオフを問わず幅広いシーンで身に着けやすいモデルとして人気を集め、オリエントスターの定番シリーズとなっている。今回の最新作では、その特徴を引き継ぎつつ文字板デザインを刷新し、ディテールとカラーをリニューアルした。
限定モデルはオーロラをイメージ
75周年記念モデルは、リニューアルした文字板に極光(オーロラ)をイメージしたグリーングラデーションを施した。中心から外周へ向かって明るさが変化する幻想的な色調が特徴で、宇宙の神秘を表現している。裏ぶたには75周年のアニバーサリーマークとシリアルナンバーを刻む。
シンプル化したパワーリザーブ表示
大きな変更点のひとつは、ブランドのアイコンとも言えるパワーリザーブインジケーターだ。従来は立体パーツの目盛りと印刷の数字を組み合わせていたが、新作では印刷のみへと変更。文字板と連続する一体感のある仕上がりとなった。
文字板には型打ちによる砂地模様を施し、その上にクリア塗装を重ねることで、質感と艶のコントラストを表現。インデックスも丸みを帯びた形状からエッジの効いたシャープなデザインへ改められ、全体的によりモダンになった印象だ。
レギュラーモデルの文字板には、くすんだ色調のパープルやベージュといったニュアンスカラーを採用。控えめで落ち着いた色合いが特徴で、日常使いしやすい雰囲気でまとまっている。
常用する機械式時計の候補に
新しい「コンテンポラリーデイト」は視認性や装着感といった基本はもちろん、ディテールと色調を見直すことで現代的な表情に仕上げられている。限定モデルのグリーングラデーションダイヤルは印象的な存在感を放ち、レギュラーモデルのニュアンスカラーは日常に溶け込みやすい控えめな魅力。日常用の機械式時計として幅広いユーザー層の選択肢となるだろう。
- ケース素材:ステンレススチール
- ケースサイズ:縦46.9mm×横38.5mm×厚さ12.3mm
- 風防:サファイアクリスタル(ARコーティング)
- 裏ぶた:無機ガラスのシースルーバック(限定刻印・シリアルナンバー入り)
- ブレスレット/ストラップ:ステンレススチール(RK-AU0112V・RK-AU0114E)、グレーレザー(RK-AU0113Y)
- 防水性能:10気圧
- ムーブメント:手巻き付き自動巻き機械式「キャリバーF6N43」
- パワーリザーブ:50時間以上
- 精度:日差+25秒〜−15秒
- 発売日:2026年3月5日
- 価格:RK-AU0112V(7万7,000円)、RK-AU0113Y(7万4,800円)、RK-AU0114E(8万2,500円、限定モデル)




















