ポケモンは11月14日、新作ボードゲーム『ポケモンごいた』を発表した。発売日は12月18日で、価格は2,970円。ポケモンセンターやカードショップ、量販店、書店などで販売する。

  • 『ポケモンごいた』ロゴ

    『ポケモンごいた』ロゴ

『ポケモンごいた』は、7歳以上のプレイヤーが4人集まり、2人対2人でプレイするボードゲーム。誰が一番早く8枚のコマを出せるかを競うシンプルさと、20分程度で遊べる手軽さ、運と読み合いが絶妙に絡み合う奥深さが特長となっている。

元となった「ごいた」は、石川県能登町宇出津地区で生まれた伝承娯楽。『ポケモンごいた』は「ごいた」のコマにピカチュウやリザードン、ミュウ・ミュウツーなど、おなじみのポケモンたちをあしらった、日本ごいた協会認定商品となっている。

ひとり8枚のコマを使い、2人チームが互いに攻防する。持ちゴマを最初にすべて場に出した人が「あがり」となり、あがった人のチームに特点が入る。合計150点を取ったチームが勝利となる。

  • 親から反時計まわりに、4人が順番に【受け】と【攻め】を繰り返す

    親から反時計まわりに、4人が順番に【受け】と【攻め】を繰り返す

  • 最初に親(1番の人)とペアを決める。ペアは向かい合って座り、親から反時計回りにスタート

    最初に親(1番の人)とペアを決める。ペアは向かい合って座り、親から反時計回りにスタート

  • 親が自分の場の【受け1】に裏向きでコマを1枚、次に【攻め1】に表向きでコマを1枚出す

    親が自分の場の【受け1】に裏向きでコマを1枚、次に【攻め1】に表向きでコマを1枚出す

  • 次の人は、前の人が出した【攻め1】と同じポケモンのコマがある場合、自分の場の【受け1】に表向きでコマを1枚出す。その後自分の好きなコマを1枚出して【攻め】る。相手に【受け】られにくそうなコマを選ぶのがポイントだ。【受け】られるコマの有無にかかわらず、「なし」を宣言して次の人の手番にすることも可能

    次の人は、前の人が出した【攻め1】と同じポケモンのコマがある場合、自分の場の【受け1】に表向きでコマを1枚出す。その後自分の好きなコマを1枚出して【攻め】る。相手に【受け】られにくそうなコマを選ぶのがポイントだ。【受け】られるコマの有無にかかわらず、「なし」を宣言して次の人の手番にすることも可能

  • 4人が順番に【受け】と【攻め】を繰り返し、最初に8枚のコマをすべて出した人が「あがり」!点数はコマの左下に書かれている。チームの得点が先に150点に達した方が勝ちとなる

    4人が順番に【受け】と【攻め】を繰り返し、最初に8枚のコマをすべて出した人が「あがり」!点数はコマの左下に書かれている。チームの得点が先に150点に達した方が勝ちとなる

コマは全部で8種類。種類によって枚数と点数が異なり、誰がどのコマを持っているか、次は何を出すか、何を残すかといった読みと戦略が必要になる。

  • 50点:ミュウツー(王)、ミュウ(玉)×2枚
  • 40点:リザードン(飛)、カイリュー(角)×2枚
  • 30点:ライチュウ(金)、ピカチュウ(銀)×4枚
  • 20点:ポニータ(馬)、コラッタ(香)×4枚
  • 10点:ポッポ(し)×10枚
  • 『ポケモンごいた』のコマ。ミュウとミュウツーは同じ種類のコマ扱いになる

    『ポケモンごいた』のコマ。ミュウとミュウツーは同じ種類のコマ扱いになる

カードゲームだけでなく、『ポケモンごいた』のルールを覚えられる無料アプリも開発中で、12月中旬に配信開始予定。ゲーム内課金はなし、1人プレイ用で、対応言語は日本語/英語。iOS/Androidアプリとしてリリースする。

  • アプリゲーム「ポケモンごいた」画面イメージ

    アプリゲーム「ポケモンごいた」画面イメージ