小林製薬が、「VRヨワナイン」という商標を出願していたことが明らかとなり、ネットで「VR初心者の救世主」「マジでいますぐ欲しい」などと話題となっている。特許庁が10月2日に発行した公報により判明した。VR酔いのための酔い止め薬が、ついに来るのかもしれない。

  • 小林製薬「VRヨワナイン」の商標出願が見つかる、VR酔い止め薬か - ネット「分かり易いネーミングで草」

    小林製薬から、VR酔いの特効薬と思われる「VRヨワナイン」という商標が出願されていた

ナイシトールやのどぬ~る、サカムケアやイララックなど、実に分かり易い商品ネーミングで定評のある小林製薬から、今回、商標登録の出願がされていたのが「VRヨワナイン」。区分は薬剤などを含む第5類だが、記事掲載時点では、これ以上の情報は明らかとなってない。しかしながら、小林製薬であることと商品名から推測するに、VRコンテンツを体験した際に生じる「VR酔い」に特化した酔い止め薬なのだろう。

VR酔いとは、VR(仮想現実)コンテンツを体験しているときに、乗り物酔いに似た症状が起こる状態のこと。視覚は動くのに身体は動いていないという、脳と身体の認識のズレから生じるとされている。

ネット上では「名前が分かりやすくてとても好き。センスがある」「神経麻痺らせてでもVR楽しみたいのか!?」「ドラえもんの秘密道具みたいな分かり易いネーミングで草」「体調が優れないときはVR酔いしやすいので、マジでいますぐ欲しい」「ワロタw確かに慣れてないときに長時間やるなら酔い止め飲んでた」「すごい新薬が開発されてる予感…!!」「小林製薬がVR初心者の救世主になる!?」などの声が寄せられた。