ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は耐荷重200kgのゲーミングデスク「ステーブル・テーブル BHD-ST」を発売する。

天板カラーはブラック(BK)、オーク(AK)の2種類。幅120cmと140cmの2サイズを用意する。市場想定価格は、脚部が15,680円、天板(幅120cm)BKが12,000円、AKが17,600円、天板(幅140cm)BKが17,600円、AKが24,000円。

「ステーブル・テーブル BHD-ST」は、バウヒュッテ史上最大の耐荷重200kgを実現したゲーミングデスク。脚部の垂直材と並行材が交わる部分に、斜めの支柱(方杖)を取り付けた。これにより、デスクの横・前後から大きな力が加わっても、脚部が倒れることなく高い安定性を保つ。

天板の揺れを最小限に抑え、大きくマウスを動かしても、画面に振動の影響が出にくい仕様だ。アームを使って複数のモニターを浮かせていても、少しの振動ではビクともしないタフ設計にこだわった。