LGエレクトロニクス・ジャパンは4月12日、サウンドが360度に広がる設計のワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO3」を発表した。4月下旬に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は40,000円前後の見込み。カラーはブラックとベージュの2色で、ベージュは販売店限定モデルとなる。

  • XBOOM360 XO3

「XBOOM360 XO3」は、サウンドが360度へ均等に広がるリフレクター構造を採用した卓上型スピーカー。シルクドームツイーター(25W)、グラスファイバースピーカー、ウーファー(25W)で構成される3WAYスピーカーシステムを内蔵し、自分が部屋のどこにいても高音質なサウンドを楽しめるほか、2台設置するとより臨場感あるサウンドを体験できるとする。

  • カラーはブラック、ベージュの2色

本体は花瓶のようなデザインに高級メランジ生地を組み合わせ、付属の布製ストラップを取り付けると持ち運びもしやすい。上部に配置した水滴形状のガラス部にはライティング機能を備え、照明専門家のコンサルティングにより、アンビエントモードやパーティーモードなど、空間を演出する9種類のライティングモードを実装した。カラーは、iOS/Android向けの「XBOOM」アプリを使うことで、1,677万色から自分好みの色を設定できる。

天面には操作ボタンを配置。照明機能や音量調節、再生/一時停止、Bluetooth設定操作などのほか、バッテリー状態などを確認できる。

  • 上部には水滴形状のガラスを配置し、好みの明かりを楽しめる

  • 天面には操作パネルを配置

  • 下部には電源ボタンや3.5mmAUX In端子、充電用USB Type-C端子を備える

  • 「XBOOM」アプリ経由でライティングを好みの色に設定可能

入力は有線・無線の両対応で、出入力端子は3.5mmAUX In端子、USB Type-C端子(充電用)。ワイヤレス接続ではBluetooth 5.1をサポートし、スマートフォンやPCなどからのワイヤレス出力も行える。マルチポイント接続も可能で、BluetoothコーデックはSBC、AACをサポート。3,900mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、USB Type-C経由で充電する。満充電までの時間は5時間で、駆動時間は最大24時間。

本体サイズはW165×H327×D165mm、重さは約3.2kg。最大出力は50Wで、標準消費電力は10W。本体はIP54等級の防塵防水性能も備える。なお、大阪・梅田の体験型ストア「b8ta Osaka - Hankyu Umeda」と、東京・有楽町の「b8ta Tokyo - Yurakucho」で、「XBOOM360 XO3」が先行出品され、実機を体験できる。展示期間は2023年4月15日から6月30日まで。

  • 「XBOOM360 XO3」を部屋に置いたところ

  • 持ち運び向けのストラップが付属する