ソフトバンクは3月7日、メタバースプラットフォーム「ZEPETO」「ZEP」の取り組みの一環として、メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」をオープンすると発表した。

  • メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」がオープン。写真は2Dの「ZEP」版

    メタバース空間「なにわ男子 HOUSE」がオープン。写真は2Dの「ZEP」版

ソフトバンクは2021年から「なにわ男子、超接近。」というコラボプロジェクトを展開しており、「ソフトバンクの最新テクノロジーで、なにわ男子とファンをつなげる」をコンセプトに、VRコンテンツなどを提供してきた。

ソフトバンク×なにわ男子の次の取り組みは、流行のメタバースが舞台。メンバーの好きな要素を詰め込んだ仮想空間を、アバターを使って自由に散策できる。同じ空間に集まったファン同士で交流を楽しめる要素もある。

なにわ男子 HOUSEは「ZEPETO」と「ZEP」という2つのメタバースプラットフォーム上にオープンする。大きな違いとしては、ZEPETOはスマートフォンアプリから入れる3Dのメタバース空間、ZEPはアプリ不要でブラウザから気軽に入れる2Dのメタバース空間だ。

  • こちらは3Dの「ZEPETO」版。ZEPETOはすでにZ世代を中心に人気のファッション系メタバースだ

    こちらは3Dの「ZEPETO」版。ZEPETOはすでにZ世代を中心に人気のファッション系メタバースだ

「なにわ男子 HOUSE in ZEPETO」「なにわ男子 HOUSE in ZEP」は3月7日10時にオープン予定で、どちらも誰でも無料で参加できる。より深く楽しむには、ソフトバンク取扱店で配布される数量限定のパスポート(QRコード)が必要だ。

ZEPETOはZ世代の女性を中心に人気を集めているメタバースプラットフォームで、アバターを着せ替えておしゃれや記念撮影を楽しむユーザーが多い。今回のコラボでも、先述のパスポートがあればなにわ男子とおそろいのコーデアイテムが手に入る。ほかにも、パスポート所持者限定のコンテンツをみられる秘密の部屋があるという。

ZEPは2D空間となるが、そのぶん同じ空間に入れるユーザーの数がZEPETOよりはるかに多いことを活かし、“なにふぁむ”同士の交流を楽しめるトーク部屋やミニゲームを用意する。