finalは、agブランドの「UZURA」(うずら)や、finalブランドの「ZE8000」といった、最新の完全ワイヤレスイヤホンを「ポタフェス 2022 冬 秋葉原」(会期:12月17日〜18日)に出展していた。

  • ag「UZURA」(うずら)

agのUZURA(直販9,980円)は、「疲れないノイズキャンセリング(NC)と自然な外音取り込み」を特徴とする完全ワイヤレス(TWS)イヤホン。手ごろな価格帯ながら、finalによる高音質仕様を採用し、「毎日聴いていたくなる自然な音質」を目指しているのも特徴だ。実機を手に取ってみると、ザラリとした手触りでコロッとしていてカワイイ。ベースとなった「COTSUBU」(2021年発売/6,980円)でも使われている、独自の粉雪塗装仕上げがUZURAにも活かされている。

7色展開で、カラーによって発売日が異なり、BLACK、MINT、STEEL、BORDEAUXの4色は12月16日発売。CORAL、SAND、BLUE MOONの3色は12月23日に発売する。せっかくなので、ネーミング通りに実際のうずらのタマゴっぽいカラーリングがあっても面白そうだが、そう思うのは筆者だけだろうか……。

  • BLACK、MINT、STEEL、BORDEAUX、CORAL、SAND、BLUE MOONの7色展開

コンパクトなサイズの本体は「3Dフィット設計」を採用して、どんな耳穴の人でも快適に装着できるようにしている。IPX4の生活防水対応。タッチ操作も行える。Bluetooth 5.2対応で、対応コーデックはSBC、AAC。MEMSマイクを備えており、ハンズフリー通話も可能だ。片耳のみで使うこともできるという。連続音楽再生時間は、イヤホン単体で最大8時間、ケース込みで最大22時間。

  • UZURAを含む、agブランドの製品が一堂に会したブース

finalブースではこのほか、12月16日に発売したばかりのfinal最上位完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000」(36,800円)といった新機種を含む、多数のポータブルオーディオ製品を試聴可能な状態で展示。横一列に長いブースで来場者を出迎えた。finalブランドでは久々となる有線イヤホン「A5000」(12月23日発売/直販32,800円)の姿は残念ながら見つけられなかったので、明日18日も取材に訪れたい。

  • (左から)final「ZE3000」の『ウルトラセブン』生誕55周年記念コラボモデル、綾波レイのボイスを搭載したエヴァンゲリオン仕様の「EVA2020×final 完全ワイヤレスイヤホン Type-REI」、「ドラゴンボールZ×final完全ワイヤレスイヤホン」の悟空モデル/ベジータモデル、「COTSUBU -FRIEZA version-」と全世界53台限定の「COTSUBU -GOLDEN FRIEZA version-」(非売品)

  • finalブースの様子。右側にfinal最上位完全ワイヤレス「ZE8000」の姿が見える