ドウシシャは10月17日、Bluetoothを搭載しつつ80年代風デザインを再現したステレオラジオカセット「ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7」(以下、SCR-B7)を発表した。応援購入サービス「Makuake」で、同日から先行予約販売を開始する。

応援購入価格は、超早割40%オフが11,880円、超早割30%オフが13,860円、Makuake割20%オフが15,840円。一般販売想定価格は19,800円前後。

  • ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B7

SCR-B7は、1970~80年代を思わせるレトロな外観に、BluetoothやUSBメモリ/microSDによるMP3再生など多彩な再生機能・録音機能を備えたラジカセ。発表文では、「1970~80年代に若者を夢中にしたオーディオブームの頃、オーディオに夢中だった企画開発担当者が当時は高額で買えなかった悔しさとあこがれた機能を思い出しながら音楽を本気で楽しむために企画した商品」という企画意図が紹介されている。

企画背景(Makuakeプロジェクトページより抜粋)
今年で60歳となる本製品の企画開発担当者も、当時はそんな若者のひとりでした。大好きな歌手の歌を録音するのに居間のテレビの前でカセットレコーダーを構えて録音し(しかしかならず家族の声も同時に録音されている)、カセットレコーダーにラジオが搭載されてからはFMエアチェックに情熱を燃やし、カセットテープの編集に命を懸けていたあの頃を思い出しながら、担当者本人も本気で楽しむためにこのラジカセを企画しました。
  • 12.5センチ+3センチのコーンツイーターを採用した2WAYステレオスピーカー構成

サウンド面では、12.5センチ+3センチのコーンツイーターを採用した2WAYステレオスピーカー構成を採用。7W+7Wのデジタルアンプを備え、低音/高音の独立音質コントロール機能、低音を増幅する「BASS BOOST」機能などを搭載する。

また、入力信号の大きさにあわせて点灯する「LED入力レベルメーター」、アンプの出力レベルにあわせて動く「VUメーター」、カセットテープの劣化を低減するため再生/録音/早送り/巻き戻しの最後で自動で止まる「フルオートストップメカ機能」といった機能も用意した。

  • アンプの出力レベルに合わせて動くVUメーター

再生機能は、Bluetooth 5.1(AVRCP/A2DPプロファイル)によるワイヤレス再生のほか、USBメモリーやmicroSDに収録されたMP3データ再生が可能。リピート再生にも対応し、1曲/全曲で切り替えられる。ラジオ機能はAM/FMワイドバンドデジタルチューナーを搭載。

  • カセットテープの劣化を低減する「フルオートストップメカ機能」

録音機能も豊富に備えた。カセットテープへは、ラジオ/BT接続/USB/microSD/外部入力(有線)/内蔵マイクで録音可能。USBメモリやmicroSDへは、ラジオ/カセット/外部入力(有線)/内蔵マイクで録音できる(MP3フォーマット)。

電源は単1形乾電池×6本または家庭用ACコンセント(AC電源コード付属)。音量30%時の連続使用時間は、ラジオ受信時で約30時間、カセットテープ再生で約20時間(新品アルカリ乾電池使用時)。本体サイズはW425×H235×D118mm、重さは3.0kg。入出力端子は3.5mmステレオミニプラグ端子。

  • 単1形乾電池×6本または家庭用ACコンセント。乾電池駆動した場合は場所を選ばず使用できる