米GoProは3月31日(現地時間)、モバイルバッテリー/グリップ/三脚/リモコンの4役に対応するシューティンググリップ「Volta」を発売した。GoPro公式ストアの価格は16,500円。

Voltaは4,900mAhのバッテリーを内蔵しており、カメラの標準バッテリーとの組み合わせで、5.3K/30fpsのビデオを4時間以上撮影できる。USB-CケーブルでGoProと接続し、HERO10 BlackやHERO9 Blackのほか、スマートフォンなどUSB-C接続の他のデバイスの充電も可能。

あらゆる天候でアウトドアの撮影をサポートする全天候型の設計。片手でしっかりとホールドできるサイズで、グリップ部分に収められた脚を開くとテーブル三脚になる。また、内蔵のマウントフィンガーを使ってGoProバックパックやストラップなどに取り付けられる。

電源のオン/オフ、撮影開始/停止、モード切替などをグリップでコントロールできるカメラボタンを装備。カメラの上に配置されたLEDライトを見て、グリップ上でバッテリー残量やカメラモードをすばやく確認できる。

カメラとはワイヤレスでも接続し、グリップから取り外してワイヤレスリモートコントローラとして使用可能(最大30メートル)。GoProモジューラーに対応し、メディアモジュラーなどを用いて拡張した撮影にもVoltaを活用できる。

GoProはHERO10 Blackに、Volta、メディアモジュラー、ライトモジュラー、SDカード(32GB)をセットにした「HERO10 Black Creator Edition」も用意した。GoPro公式ストアの価格は99,260円、GoProサブスクリプションの年間プラン(年額6,000円)を組み合わせると71,270円になる。